こんにちわ。車体の耐用年数といいますか、車のボディ剛性って年々落ちてくるものなんでしょうか?またどのようなときにそれを感じるんでしょうか?抽象的な内容で申し訳御座いませんが10年近くは乗りたいもので。教えて下さい!
[2] BOY 2006/07/31(Mon)-17:57 (No.8149) 引用あまり詳しいこと言えませんが、使用環境によって違うので一概には言えないのでは・・・?
毎日何百キロ走ったり野ざらしにしておけば当然ダメージは大きいでしょう。
走行にしても、丁寧な走行をするのかハード走行するのかによっても違いますし、難しい質問ですね。
誰かフォローを・・・・・。
>BOYさん。
レスありがとうござます。
確かに言葉が足りなかったですね、ごめんなさい。
山道を月1500キロ走行で、走行は適度にハード?
ソフトのときも多いですが全体的に丁寧に走ってます。あと、野ざらしではないです。屋根有りです。
お願いします。
メーカーに聞くのが一番だと思いマース。
[5] BOY 2006/07/31(Mon)-19:10 (No.8157) 引用謝らなくてもいいですよ。
昔に比べて最近のはよくなってますので、紫外線対策やワックスがけなどしていれば外装はそんなに変化しないでしょう。
足回りは10年無交換とまではいきませんがメンテナンスしたりすれば長くもちますよ。
ボディに関しても最近の車はよくなってると思います。
心配でしたら、補強パーツを入れるのも良いのでは?
新車の段階でいれれば経年劣化が進むのを少しは和らげてくれるでしょう。
僕も素人ですので、ディーラーやショップの人に聞いたりするのがいいと思いますよ。
あとは、自分の車を大事にするのが一番ですよ。
ボディの剛性低下は金属疲労や経年変化が主な原因と思います。経年変化はまあその人の保管環境によるので仕方ないと思いますが、金属疲労の方は路面からボディへの入力の(1)大きさ、(2)回数により変わると思います。
(1)入力の大きさに関しては、サス交換・インチアップしてガチガチの足回りで、荒れた路面を飛ばすという状況(競技など)であればかなり大きいと考えられます。
ただ、適切な補強によりボディへの入力を減らすこともできるかと思います。
(2)回数は、そのまんまですが、金属疲労は累積されていくものなので、剛性は落ちる一方です。
剛性が落ちてくると走りにも影響出てきますが、自分の車で徐々に落ちていく段階で気がつくのは難しいでしょう。新車と乗り比べたらわかるかも知れませんが。
記事読んだだけで、自分で調べた訳ではないので、そこんとこ御免なさいね。実はボディの剛性は、あまり落ちないらしんですよー、落ちるのは剛性感の方で。
原因は、溶接する鋼板と鋼板の間に塗るシーラー(接着剤と思えば可)が剥がれて、微妙にずれが起こるのを、人体が感じ取ってしまうかららしいですー。
人間の感覚って、すごいモノがあるですねー。
スイフトとは関係無いですが
少し前のJAFの冊子に
何十万キロも走ったユーノスロードスターやクラウンパトカーなどが
掲載されてました
いろんな使用環境によって違うと思いますが
ちゃんとしたメンテナンス等によっては
長く付き合えるみたいですね
長く乗るだけなら、ノーマルが一番だと思いますよ。
ボディ補強などは、結局補強していない部分にしわ寄せがいくし。
ボディがどうこうより、ブッシュ類なんかのほうが先に劣化するんで、劣化したブッシュ類なんかの性で剛性感がなくなったりするんじゃないでしょうか?
こまめなメンテナンスや消耗品の交換などが大事だと思いますよ。
知ってるお客の車(90年式のマークU)が今年で26万キロです。メンテナンス・消耗品はマメに交換、タイベル等はかれこれ4回程交換しておりまだまだ現役です。もう乗り換えられたら?と言ったら「まだまだ走れるよ!完全につぶれるまで乗るよ、まあ40万キロはいくやろ?(笑)」とのことでした。ちなみに完全なノーマル車です。↑の人たちがいうようにマメにメンテナンスや消耗品交換等すれば車は全然長く乗れるかと思います(サーキット走行などの場合は論外ですが普通に乗る分だったらOKかと)あと今の車はかなり精度がよくなり丈夫になってるからかなり走るかと思います(^−^)