エアクリをキノコタイプに替えた後に、プラグカバーを止めるボルト(短いもの)が必要になると思いますが、みなさんはどのように入手していますか?
社外品のプラグカバーを買えば付属でボルトが付いてくるようですが、そこまでは予算がないもので。
サイズを調べてホームセンターで買えばいいですかね。
自己レスですが、
ホームセンターで、ネジの直径6mm x 長さ20mm のボルトを買ってきて取り付けてみたらうまく付きました。
これで余計な突起物が無くなり、プラグカバー周りがスッキリしました。
今丁度プラグカバーを今外していて
ネジを買いに行こうと思ってました
参考にさせていただきます。
参考になって幸いです。
ちなみに、ねじ山部分は、幅一杯の六角だと締められなくなる可能性があるので、一回り幅の小さい六角か、ドライバーや六角レンチで締められるタイプにしたほうが良いかと思います。
尚、元々付いているネジは、ネジの直径6mm x 長さ17mmだったかと思います。長さ20mmのネジが入るかチャレンジでしたが、すんなり入りました。
ホームセンターで買ったネジを取り付けて数ヶ月が経ちます。
黒い塗装のネジだったのですが、思いっきり錆びています。
高熱のためではないかと思います。
自分のは長さ20mmのネジは入りませんでした。
穴の深さを測ると確かに20mmあるのですが、最後までネジ切りされてないみたいです。
ネジの先端を削って取り付けしたので、これから交換される方は長さ16mmのネジを購入検討された方がよろしいかと思います。
>[5] 山野の方
黒いネジは、野外で使うと1日で錆びはじめます。
ステンレスまたは、鉄系であればメッキされたものが望ましいです。
錆びていると見た目も良くないので、交換しようと思います。念のため16mmにします。
[8] まぁ… 2010/08/04(Wed)-19:31 (No.34231) 引用まだ新しいボルト買ってないならSUSはやめといたほうがいいですよ。
理由は電解腐食で調べてください。
まだ買っていませんが、SUS(ステンレス)はなぜやめたほうがいいのでしょうか???
Wikipediaで電解腐食の説明を見ましたが、良くわかりませんでした。
どうなるのか、ずばり言っちゃってください。
ちなみに、モンスタースポーツのカーボン調プラグカバーには、ステンレスのボルトが付属してくるようですよ。
SUSとアルミの組み合わせは電解腐食が起きやすくアルミが腐食されます。
基本的にアルミ製品にはSUSの鋲釘類は使いません。
自分が勤務している会社ではアルミとSUSの組み合わせをどうしてもしなければならない場合は接触部に塗装やコーティングをします。
エンジンのような高温になる場所では特に気にした方がいいと思うんですが…
SUSの方が耐熱メッキより見栄えがいいからでしょうね。
いつもの競技用部品ってことで保証もないっぽいですし。
長くなりましたが結論としては好きにしてください。
自分は上の理由から絶対使いません。
ボルトの受け側のエンジンがアルミのため、ステンレスのボルトを使うと、エンジンが痛んでしまうのですね。忠告ありがとうございます。ステンレスは使わないことにします。
ホームセンターで、鉄のネジを買ってきて取り付けたところ、銀色に光って綺麗になりました。
ユニクロメッキですが、Webで調べると "60℃以上に長時間加熱されると耐食性が極端に低下することがあり、使用上注意。" とのこと。ネジの素材やメッキは難しいですね。