スイフト1.5乗りです。
出足(低回転)からのエンジンの吹き上がり(回転の上がり方(レスポンス))がイマイチなのですけど、もう少しエンジンの吹き上がり(回転の上がり方(レスポンス))を、良くしたいのですけどどうしたら良いのでしょうか。
エアクリーナー:ラストステーション パワーボックス
マフラー:藤壺 ワゴリス
サブコン:トラストeーマネージ(青マネ)
です。よろしくお願いします。
純正に戻せば改善されると思われます。
[3] ... 2008/06/23(Mon)-07:16 (No.26328) 引用本来、抜けが良いパーツの組み合わせですので
eーマネのセッティングが甘いのだと思います。
加速補正,点火時期を煮詰めれば改善されると思いますよ。
あと、夏場はパワーボックスは足を引っ張る要因になります。
最低限、エアダクト等でリフレッシュエアをエアクリに供給した方が良いと思われます。
ラジエター交換は必要ないのですがローテンプ,ミドルテンプの交換も必要かも知れません。
そのくらい、パワーボックスは熱を吸収>更に熱を発生という
悪循環を生み出しています。
冬場の性能は、Top級の性能がありますが夏場は純正級に落ちる
エアクリなんです。
>出足(低回転)からのエンジンの吹き上がり(回転の上がり方(レスポンス))がイマイチ
こういった仕様に好きでしたのではないのですか?
>>リフレッシュエア
と言う奴は怪しいぞ。文字ばかり読んで、頭でっかちになってるんだと思うよ。
フレッシュエアでしょ。
吸気温度、計って見た??
どんなクリーナーでも夏場はパワーダウンするし、走行してエンジンルームの空気がかき回されれば、ダクトや板があっても変わらないよ。
新鮮空気=フレッシュエアですね、申し訳ないです。
水温,油温,吸気温度は見ています。
パワーボックスの場合、如何してもラジエータホース上にエアクリがあるのと
チャンバーがヘッド付近にありますので通常のキノコより熱を拾い易い状況にあります。
ZC11S/5MT(1型)
パワーボックス
条件1時間走行:街乗り30分→峠30分
外気温30度(エアダクト無)
吸気温度58-62度
水温96-98度/油温92-95度
外気温30度(エアダクト有/ローテンプ有)
吸気温度38-45度
水温81-83度/油温80-90度
此れだけで20度前後抑制可能です。