初めて投稿させていただきます、ZC-31S乗りの
たまへいと申します。
先日、アールズでスーパーチャージャーを取付したのですが冬場ということもあり、
オイルクーラーなどの冷却対策については夏場に入る前迄にやるということで
保留しました。
(実際、現在は街乗り、高速共に油温・水温ともに上がりすぎてはいません。)
当初はアールズでRRPのオイルクーラーを取り付けてもらおうかと
考えていたのですがここの掲示板を見るとあまり評判が良くないようで…。
(確かにアールズの対応については私がスーチャー取付の際も?なところがありました。)
そこで皆さんにお伺いしたいのですが、どこのオイルクーラーを取付するのが
ベストでしょうか?
夏場はしっかり油温を抑えて冬場は冷えすぎず…
付けるからには最適なものを付けたいと思います。
ご教授の程、よろしくお願いします。
私が取り付けを考えた頃はメーカーでスイフト適合品が出てなかった為、
トラストのシルビア用を取り付けました。
オイルブロックはSR,AE,EP82辺りのを使用しました。
冬場街乗りで油温80℃、スポーツ走行で約88℃
夏場街乗りで油温80〜82℃、スポーツ走行で90℃
水温はほぼ85℃です。
サーモスタットを取り付けましたので、油温が80℃を下回る事はありません。
スイフト適合の物とは容量が違うかも知れませんが参考までに。
ちなみに交換してのデメリットは水温がなかなか上がらず、
ラジエーター水交換に手間取った点です・・・。夏場なのに。
アールズ製の不具合はオイルブロックによるものでしょう?
心配ならブロックだけトラストに換えればいいのでは?
きっと差額で売ってくれますよ。
容量的にもアールズ製が容量大きくていいと思いますが。
基本的に取付ステーが作れれば何でもつきますがね。
この時期、通勤に片道40分走らせても、水温が80度に達しません。
お陰でオイル内の水分が飛びません。
コンピータをシュミレートして色々とサーキットにてテスト走行しましたが、オイルより むしろラジエターの規格をそのままにして手作りで、フェンを覆ってるカバーをより新鮮なO2を取り込む方が良いかと思います。
[6] ? 2008/06/28(Sat)-15:02 (No.26442) 引用2月の投稿に今頃突っ込みますW
>たつのこさん
シュミレートではなくて、シミュレートですねW
それと、フェンを覆ってるカバーをより新鮮なO2を取り込む。
というのはどういうことでしょうか?
意味が良く分かりませんでした。
ネタなんで気にしないほうが良いかと
[8] 短い足 2009/11/03(Tue)-20:14 (No.32460) 引用走行が短距離ばかりだとオイルの水分が飛ばず、エンジンに良くないそうですね。