はじめから気になっていたのが、上り坂での駐車中、
AT D-4のモードのままで信号待ちして、フットブレーキを放すとズルズルと後退していきます。
長男も自動車学校でそう習ったはずなのにびっくりした
といっています。
CVTならまだしも普通のATはクリープ現象で止まっているもしくは前進していくものと思っていましたが、
スイスポは弱いのでしょうか?経験された方、ありますか?こんなもんでしょうか?
スイポAT乗りですが、私のもそうなります。
てか上り坂でしょ?まぁ傾斜にもよりますが
普通こんなものですよ。
逆に昇り坂でノンブレーキで止まる事ができるなら、平地だと異常なまでのクリープが起こる計算でかなり危険です。
ちなみ三菱・トヨタのCVTに乗ってましたがいずれもズルズル後退です。
ATお初ですか?
こんなものですよ。
私のはMTなのでスイスポのトルコンの様子は分からないのですが、
過去に運転したことのある車両では下がってしまうこともありました。
坂道といってもどの程度の勾配なのかにもよるでしょう。
前進レンジで後退するような状況はトルコンに悪影響を与えるので、下がらない程度にアクセル煽ってやってください。
CVTでもATでもトルコンを使ってる場合は同じです。
普通です。
20年間10台以上オートマを乗り継いだワシが言うから間違いない。
現在、日産車に乗っているスイスポ購入予定者です。私の車は2リッターのCVTですが、上り坂でブレーキペダルから足を離したとたんに後退することはまずありません。登り勾配とクリープ現象の力が均衡し、停止状態です。もっとも、車体が著しく傾斜するような急勾配では多少は瞬間的に下がるものと思いますが、MT車でブレーキペダルから足を離すとずり下がっていく一般的な登り勾配ではそんな感じでアイドリング状態で均衡を保ちます。かといって、平坦な道で異常にクリープ現象が生じるようなことはありません。
一般的にはAT車であってもクリープ現象の力を上回る傾斜であれば瞬間的にずり下がることはあります。クリープ現象の現れ方についてはメーカーや車種など、機構によって違うのではないかと思われます。
ちなみに、AT車で、クリープ現象の力が登り勾配に負けてずり落ちていくことにそのまま身を任せているとエンストしますよ。
スレ主さんへ
傾斜の角度やどれほどかを記入してね
私は左足でブレーキを踏んでおいてスタートしてます、ちなみに平坦な場所でも使う事が多いです、しかし緩い勾配ならブレーキから足を離しても下がりませんケド…(普通にスタートした時)
10%も有ったらどうだろう?今度ためしてみるとしよう。
5%くらいの傾斜だと落ちますね。でもそれで普通だと思います。ずっとATに乗っていますが、上り坂で前にすすむと言う経験はありませんね。良くてキープ、普通は少しずつ後退します。
アイドリングが高ければ、クリープも強くなりますが、スイフトの場合、エアコン停止で1000回転切りますから、他の車に比べては弱いかもしれません。
サイドや左足ブレーキの併用をおすすめします。
ATは初めてではありません。
普通に堤防に上がる坂ですからそんなにキツイ坂ではないかなと。そこには標識がありませんから勾配は分かりませんが、フェスティバATやベンツc280ではエアコンOFFでもONでも落ちていかない坂でしたから、スイフトは弱いなぁ、と感じました。
無駄にアクセル踏む必要もないのでブレーキを踏んどきます。
MTだと坂道ではおもいっきり下がるので相当神経使います。
ATでは少しでも下がるとイヤですよね。お気持ちわかります。余計な神経を使わずに済むためにATを選んでいるからです。
MT乗りからすると、ATでも坂道でイヤな思いをするというのは、なんとなくうれしい気持ちになります。
自動化で楽チンなATですが、完璧ではないということですよね。
どうぞ、ブレーキを踏んでください。それでもMTよりは相当楽チンですよ。下がり度合いが全く違いますから。
教習所の仮免の試験で坂道発進失敗した経験ありませんか?もちろんMTでの話ですが…。試験受講者を後ろに乗せていて、車体重が変わり、下がってしまったとか。
坂の度合いや、その時に何人同乗者がいたかで変わると思いますよ。ただ、自分もATですが、経験上、運転者を含めて二人だったら、15°ぐらいが限界だと感じます。
確かに、皆さんのおっしゃる通りATであろうと、急な坂道では下がります。
私の、スイフトも下がりますよ。
余談ですが、前車ワゴンRの時、Dレンジに入れたまま坂道後退し続けた際、エンストした経験があります。
オートマ車は その構造上、進行方向と逆の負荷がかかるとエンストするようになっております。
結局のところ、打開策としては
@ブレーキを踏んでおく
APレンジに入れてしまう
くらいしかないかと。。
確かにスイフトのクリープ現象の力は弱いようです。三栄書房の自動車雑誌『コンパクトカーのすべて』中で、この点が指摘され、他のいくつかの指摘とともに安っぽいと批判がありました。
たしかに、一般的な普通車(AT車)は登り坂であってもDレンジであれば下がることはほとんどないでしょう。