16年式ZC21Sに乗っています。
今回はじめての車検を迎えるのを機会にATオイル交換も
考えていましたがネット検索してみますとあまり交換しないほうがいいとの記載を多く見かけました。(特に50000KM越えた車)スイフト AT車でオイル交換で不具合の出た方おられますでしょうか?
当方1.5XS 34000Kmです。
ATフルードはそんなに神経質にならなくて大丈夫ですよ。60000〜70000`越えたぐらいからそろそろちょっと交換してみようかぐらいの気持ちでも充分です。
[3] スイ兄 2007/10/08(Mon)-00:43 (No.22417) 引用私はATFは4万キロくらいで交換した方がいいと思います。
変速ショックが出てきたので交換、では遅いですから。
これから長く乗るつもりなら4万キロ前後で交換したほうがいいです。交換は純正指定のものが無難です。
乗り潰すなら全く無交換でもいいとは思いますが。
3万キロ以内ごとに交換したほうがいいと思います。AT 内もきれいな状態を保てますしね。長く調子よく乗る為にはエンジンオイルと同じく定期的に換えるのが一番。スポーツ走行重視でないなら、スズキ純正オートマオイルが絶対みたいですね。
[5] hide 2007/10/08(Mon)-06:56 (No.22421) 引用皆さん早速御回答いただきましてありがとうございました。スイフト年甲斐もなく(50歳)大変気に入っており長く乗りたいと思いますので予防のため交換します。余談ですが以前E-HK11マーチCVTに乗っていましてAT交換で〇〇万円の大金が飛んでいったことがあります。
1.2CVTの耐久性は向上していることと思いますが。
25年間で12台乗ってきたうち6台はAT車でしたが私はATフルードの交換を1度しかしたことがありません。それも必要に迫られたわけでなく一度試しにやってみただけです、結果大した変化はありませんでした。
構造上ATフルードは他メカのオイルの使われ方とは性格が違い、交換サイクルはそれほど気にされなくて良いです。無交換で15万以上ノントラブル車の例もコレまでたくさん見てきてますし2万`程度でトルコンがやられた例もあります。トルクコンバーターがトラブルを起こすとすればそれはフルードの無交換が原因ではなく、扱い方たとえば確実に停止してないのにDレンジから即Rレンジに入れるなどの雑な操作の積み重ねなどに多く問題があります。変速ショック等の変化などもしかりです。
セカンドカーに別車の1500CCのATを乗っています。
(スイフトはMTです)
私としてはATFはあまり交換の必要性は感じません。
エイジさんと同上ですが、扱い方、ですね。
停車中にNに入れるのもあまり良くない様です。
とか言いつつ、私は10000KMに一度交換してます。
セカンドカーなので、2〜3年に一度ですけどね〜。
つまり車検の時だけです(笑
エンジンオイルも5000km推奨ですが、3000km位でされている方も多いと思います。
エンジンオイルとは全く異なりますが・・・
ATフルードも40000km推奨なので、20000km〜30000km位で交換するのが良いと思います。
ATには、マニュアル車のそれとは少し違いますが、クラッチも使用していますし、ブレーキバンドやら・・・磨耗するものが使われているので、汚損・劣化は避けられないと思います。
ちなみに、スイフトCVTはミッションオイル交換不要だそうです。
それから・・・ATオイルは必ず純正指定品を使用しないと駄目だそうです。
交換は意味なしと思っております。何故なら完調なATのATFは汚れなどないからです。汚れている場合はATF交換ではなく、ATのOHが必要な状態であると言うことです。念のため、話の基準は機械的に見て完全なATですので。
[10] AT屋 2007/10/08(Mon)-22:54 (No.22436) 引用言葉の揚げ足取るつもりはないですけど、他の方が誤解するかもしれませんので、おせっかいですが意見させて頂きます。
ATFは汚れます(「劣化します」が正確)。
ただ、メーカー保障距離(10万kmとか)までは無交換でも最低限の機能は保障します。
「交換しなくてもいいのか?」という質問に対しては、例えば距離を走っていって、変速の最初や最後にコツンとくるような軽いショックが出始めて、これが気になるという方はATFを交換すれば改善される事が多いと思います。ただし純正以外を入れた場合は摩擦係数特性の違いから悪化する場合もあります。
他はMTオイルと同じす。例えば鉄紛が沢山混じっていたら、ギヤなどの異常磨耗などが考えられますので、ATFを変えるというよりATの中身を点検した方がいいと思います。
交換推奨派です。
ハードな走行など、ATミッションを酷使するような使い方をされる場合は特にです。
(その点 前の書き込みにもあるように、劣化します)
ATFの温度が上がりすぎると、ATミッションを動作させるための粘度が低下するようです。
エンジンオイルで言う、タレる という表現が適当かと思います)
当方、某大手量販店にて約二万キロ走行後に交換いたしました。
約一年が経過しようとしておりますが、至って調子はよいです。
この問題はよく取り上げられるので 誤解を減らすために投稿します
答えはどちらも正しい!理由はそのユーザーがいつまで
(何万キロ)乗るか?で分かれます
>25年間で12台 ってことは1台平均2年位=当然交換の必要は無い。というよりもったいない?といえます。
しかしスレ主の hide さんのニュアンスだと
交換自体が招く様々なリスクへの不安があり、実は安全ならば
交換したいと聞こえますが..
そうならば 答えは交換技術(経験値)と設備があるのを前提に4万kmまでには交換しましょう となる。
その理由は前述にもあるとおりなので省きますが
先の、交換技術(設備)の問題について言えば
単純に、レベルゲージの穴からホースで吸い取れるだけ
出して その分新品を補充といった サンメカレベルの
ショップもあれば(東京自動車エンジン)のように
5000台以上のATF交換実績をもち、かつ交換マシンの特許も取ったショップも存在しているので
ピンキリといえます。(デーラーというだけで技術力の保障にはならないし、個人経営でも優秀なお店も多い)
信頼できるお店選びも重要要素です。
ちなみに理想は2万kmです。
>5000台以上のATF交換実績をもち
15000台以上でしたので訂正しますが、同ショップと当方は無関係ですので誤解なく