スイスポ2型MTが納車されて早3週間ですが、暑い中で頑張ってくれた、エアコンについてです。
エンジンルーム内のエアコンのラインですが、真下にエンジンのマウントがあり、そこに結露の末落下した水滴が
たまりませんか?
今日気がついたのですが、エンジンマウントのワッシャーに
錆が浮いてました。
今更ながら、断熱材をエアコンのラインに巻きましたが・・・。
それとも、雨水を巻き上げた際にたまったのでしょうか。
水抜きの穴を開けようかとも思いましたが、強度が必要そうな部品なので取り敢えず見合わせております。
ほかにも同症状の方や、何か対策を取られた方はいらっしゃいますか?
気が付いていましたが、錆びて穴が開く事も無いと思うので、放置しています。
気になるのなら・・・断熱材を巻くのが確かに正解ですね。
そうですか、錆を回避するには断熱材を巻いて回避するしかなさそうですね。
今現在は応急処置的に巻いているので、週末にでも恒久対処用にキッチリ巻き直す事にします。
※キッチリ巻けば夏場のエアコンの効きも良くなるでしょうし(笑)
ここで言う「エアコンのライン」てなんですか?
コンプレッサーですか?
コンデンサー周りですか?
結露するのは、HVAC(車室内)のエバポレーターとかですが、これはドレンで排水されるし・・・。
教えて下さい。
私の説明不足が有ったみたいですね。混乱させてすいません。
私は専門家ではありませんので、「ソレ」が実際なんなのかの説明は難しいですが、ボンネットを開けて向かって左側に、ゴムのホースとアルミのパイプがありまして、気温が30度以上の時、エアコンを作動させていると冷たくなっていて、室内に引き込まれている様子でしたので、素人考えでエアコンのラインではないかと判断しておりました。
気温が高い時に冷たい物があると当然結露を起こすのですが、そのラインの真下にエンジンのマウントが有りまして、それが水が良い感じにたまる(笑)形なのです。