スイスポみたいにカムチェーンを使ってる車って珍しいみたいですね。
大抵は静かさ重視でゴムのベルトが使われてるようです。
カムチェーンの利点は高耐久・高回転追従性、逆に弱点はノイズとのこと。
始動時だけのことですし、大丈夫だと思いますよ。
スイ兄さんが言われるように、セルを回した時の電圧の下がり方を見るのがいいと思いますよ。
それでバッテリーに問題なければ、最近気温が上がって来たせいでコンピュータの空燃比の補正が追いついてないっていうのもあるかも知れませんね。
コンピュータは気温・エンジン温度・その他でエンジンに送り込む燃料と空気の量を決めてますが、それはノーマルの部品構成を前提にしてるはずなので、エアクリとマフラーを社外品に交換していれば影響があるかも知れませんね。
スイスポの場合は、圧縮比が高いからこんなもんかなとは思ってます。
みなさん、結構音がしているようですね。「すずきさんのだんな」さんの言われるように走行距離が伸びてからというのは結構聞きますが、新車時から音がしたもので気になっていました。前に乗っていたエボ4もラッシャジャスターのオイルが通る穴が小さくてオイルが温まるまでは、音がでやすかったらしいです。エボ6か7からは穴が大きくなった改良版のラッシュアジャスターになっていました。
素人なりに「こうなのでは?」と思っていることについて。
「高回転まで回さないと回らないエンジンになる」というのは本当だと思います。
回転を上げれば上げるほど、当然エンジンは高温になります。低・中・高温状態で段階的に慣らしを済ませたエンジンは「それぞれの温度で熱膨張した部品同士の当たり」が付いて、高温でもストレスなく回るようになると思います。
逆に普段低回転=低温でしか走らせていないエンジンは「低温状態での当たり」しか付いておらず、いざ高回転まで回すと普段よりも温度が上がって熱膨張したエンジンは窮屈な状態で回ることになって、いかにもパワーが出なさそうです。しかも窮屈な状態で回るエンジンにはかなりの負荷が掛かってそうで、いろんな部品に変な歪みが出そうな気がします。
低回転でばかりで走っているとバルブ周りにカーボンが溜まって、圧縮低下→出力低下っていうのもあると思いますし。
以前どこかのスレで見たんですが
>回してないままのクセ
というのがどういう理論なのか、解明されませんでした。エンジニ屋さん、もしご存知なら教えていただきたいです。
私は素人なのでエンジン=ブラックボックスですが、ふと思ったのは、エンジン内部というより、単にアクセル〜スロットル関連がスムーズに動くかどうかの違いのような気がしました
でも馬力の安定、っていう点は何か判る気がしますし、
熱量と熱膨張みたいな話なんでしょうかね。
私のZC-11S(MT)も先週辺りから、キュキュキュキュキュキュ、ブォーンって感じになりました。18年10登録。かなり不安だったんですが、皆さんも同じ症状のようですね。
近々Dラーに行こうと思います。こんなもんですでかたずけられそうですが・・・
後日書き込みます。
蒼い稲妻 in Tohokuさん、ありがとうございます。
さすがに天上のは大変そうですね・・・。
蒼い稲妻 in TohokuさんのHPも拝見致しました。
不器用な私では、こんなに上手くできるとは思えないので、
近場で腕の良さそうな業者を探してみます。
ありがとうございました。
ついに取り付けましたー!
取り付けは知人の知り合いのお店で格安にてやってもらいました^^;
でも横から見てる感じ、作業はとても簡単そうだったので
自分でも全然できそうだなーと、ただ
ジャッキやら、車を持ち上げる物が・・・
ところで、ボルトなんですが。
溶接されてとれなかったため、購入したマフラーについてきたボルトが使えなかったみたいです。
...さんもそうでしたか?
音なのですが、自分が運転して車の中から聞くため
外ではどんなんなのかわからない!
今度誰かに運転してもらいます^^;
ちゃぼさん、URL参考になりました。
いろんなコーティング剤を試したわけではないので
むしろ、今までは固形ワックスのみ。
二つ目に手を出したのがビューコート。
言われれば確かに輪じみはできますね・・・
まぁ、常に汚れがつかずピッカピカでいられ続ける事なんて無理だし。
汚れたら洗わないといけないわけで
ただ、その洗う時が楽チンで、洗ったら水はじきもよく、ピカピカ!
になるのであれば、自分としては十分満足です・・・
>エンジン始動前 11.9V
12V台に乗ってほしいところですが、許容範囲でしょう。
>エンジン始動後 14.3V
正常です。ただし、エンジン始動後はオルタネータ⇒レギュレータの発電電圧ですので、バッテリーの状態把握には無関係です。
>外気温 6度
気温が低い程、バッテリーの性能は衰えます。これから暖かくなれば改善するかもしれません。
バッテリーについてですが、
始動前電圧も重要ですが、負荷電圧(セルを回している時の電圧)でバッテリーの良し悪しをかなり把握できます。ちなみにガソスタなどでやってくれるバッテリーチェッカーは、セルを回すのと同等の電流を流して電圧降下をみているので、バッテリーにはかなりの負担がかかります。以前、瀕死のバッテリーに繋いで一瞬で逝ったことがありました。
普通の電圧計をお持ちでしたら、テスターをバッテリーに接続して、朝一にエンジンをかけてみて下さい。そのとき何Vまで電圧降下するかで判断します。そのとき9Vを下回るようでしたら、充電不足または寿命でしょう。充電不足なら補充電、寿命なら交換ですね。
あとは開放型バッテリーなら、バッテリー液の比重を見たりもします。ただし、バッテリー強化剤などを添加していれば、見かけ上の比重がUPしているので目安になりません。もちろん、液面はLOWレベルを下回らないようにしてください。