M型は設計が古いのではありません
某○○○社がラッシュアジャスターの特許を
抑えたので、それ以外のメーカーはシムを採用しているだけです、
以前のG型とF型はラッシュアジャスターを搭載してました、
それとタイミングチェーンですが、約20年位前に
コグベルトの歯が飛んだり切れたりするトラブルが
多発したためにほとんどのメーカーがチェーン駆動に戻しました、
ただ昔のチェーンは2段チェーンでしたが今のはシングルチェーンでほとんど伸びないようになりました。
各メーカー共に他のメーカーの持つ特許をさけて
設計するため大変な苦労をしていますよ。
俺は、ガレージジャッキと、園芸用ブロック2個で交換しましたよ。ガレージジャッキは、マフラーのタイコ部分を支えるのに必。リヤマフラーと、センターパイプのボルトは・・・17ミリだったか?
だから、17ミリのメガネ、もしくは、ソケットレンチが欲しい。
もちろん、リヤピースとセンターパイプのボルト付け根には、CRCを十分吹き付けておく事。ゴムブッシュは新しければ、手で捻れば外れると思う。外れない場合は、CRCを吹き付けてすべりを良くして捻れば外れる。
馬を二基かってやるのが無難だけど、ガレージジャッキで馬をかけるまで車体を上げるのは困難なので、
園芸用のブロックを二個用意して、リヤタイヤの下にひいて作業すれば、車体の落下は防げると思う。
リヤマフラーは12~13キロ位あるので、
外す前に、ガレージジャッキで支えてから作業に入ること。まず初めは、リヤマフラーと、センターパイプのボルトを緩める事が出来れば、あとは根性で克服できる。もちろん!マフラーが冷えた状態で作業する事前提!
ただし!!!この事で、作業事故が起こっても
全て自己責任で行うように。
自信が無ければ、素直に5000円~8000円前後?
払って、作業してもらうことをお薦めします。
スイスポはリヤピース付け根がリヤタイヤ付近にあるため、他車に比べて、交換は容易な部類に入ると思います。
幸運を祈る!
何処に住んでるん?
オフ会に参加して、交換オフを開催する事も
お薦めかも~♪
ここまで知らないと危険ですよ。(^^ゞ
チューニングショップで交換してもらい手順を見て
盗む若しくは教えてもらうのが効率が良いし
安全かと思います。
あと車を持ち上げる工具としてジャッキは使用しますが
作業者が車の下に入る場合は、ウマを使用するか
スロープ(ローダウン用でも可)を使用します。
ブッシュは外さなくてもマフラー側の棒からでも外せます。
ただ、やはりマフラーを顔面に落下する等の危険も伴いますので全くの初めての場合はショップにての
施工をお勧めします。
>エンジニ屋さん
ありがとうございます
確かにそうですよね、エンジンだけでなく回転部分全て
というところがポイントなんでしょうね
>できるだけ高速道路を比較的高い回転数で
短時間であたりがつきそうですし、その方法良さそうです。(お金かかっちゃうけど
しかし、エンジンの回りグセの話はまだ謎です・・・色んなところで話はききますが
スイスポのマフラーを外す手順について教えて下さい。
まず、ジャッキはどこに掛けて上げればよいですか?
また、何センチくらい上げればやりやすいですか?
ゴムブッシュみたいなのに留めている棒状の金属はどうやって外すのでしょうか?最初六角レンチかと思ったのですが、ネジ山?みたいなのが無いので・・・。
外すのに最低必要な工具は何でしょうか?
聞いてばかりですみません。
>エアコンに負担が掛かるというのは、一見するとデッドニングとは
関係無さそうに思えるのですが
換気が良くないとエアコンコンプレッサーに負荷が掛かるということです。
ようするに、隙間も設計の範囲内ということですね。
見ました~すごい詳細でしたね。
個人的に色んなところで拝見できる スズキのまわしものさんの正体のほうが気になりますが…
>そもそも一般ユーザーはトルクや馬力の管理をしてい>ないので、感覚的に分からない程度かもしれないですね
↑現実のところそうだと思います。
簡単に言うと、慣らしっていうのは、
各部金属同士でこすれあう部分が馴染んで、
フリクション(摩擦)が取れるってことです。
ただ・・
ENGだけでなくて、
車の慣らしとして見た場合、
他にも、ミッションとかタイヤとか
フリクションをしょってる部分があって、
それらが馴染んでくると、慣らしが付いた
“スムーズ感”を感じられてくるわけです。
でも実際、人間の感覚なので、
感じられるか感じられないかは人それぞれです。
ただ、自分を含めたマニアックな人たちは、
その感覚を味わって喜びたいんです(笑)
ちなみにうちのスイスポは1000kmまで、
できるだけ高速道路を比較的高い回転数で、
シャーっと走りまくってました。
それでも、最近スムーズになってきたなぁ
と感じたのは、5000km越えたあたりからでしたね。