ドアを閉めるときに
持ち上げながら閉めると
異音が出なくなりませんか?
もしそうならドアが自重で下がったのだと思います。
この場合ヒンジ部のボルトを緩めて調整できますが、
ドアが重くて面倒なので
修理業者に依頼された方がいいと思いますよ。
HT51なら前に乗ってましたけど
10万キロ以上乗っていても排気温センサーが
壊れたことなかったですよ。
51乗っていたときに、水温が上がる前に
バックから停止する前にDレンジに入れると
排気温センサーの異常を知らせるインジケータが
点灯したことがあります。
もしかして結構ラフな運転してませんか?
前モデルを乗っておりますが排気センサーが壊れやすいようで修理代が高くつきますね。 最近は、リアハッチの鍵が効かなくなってしまいました。 安い車も考えものです。
H17年式のZC11Sに乗っているものです。
近頃ドアを開け閉めする際にLOCKする部分
からガガガッと異音がでるようになりました。
同じ経験をされた方にお聞きしたいのですが
何が原因なのでしょうか。
TRUST Beat Max Tiネタに便乗してm(__)m
3型(MC後)のZD11Sには付けれるのでしょうか?
メーカーHPにも未確認としか書いてありませんし、何より、MC前に比べ車体全長が60mmプラスになっているところが一番不安です。
どなたか教えていただけないでしょうか??
>スイスポは速い!CBR1000RR2年前に乗ってました。マークUツアラーV乗ってました。加速はこいつらには全然かないませんよ。
>馬力、トルクのスペックではなく、乗り物はバランス命だと思います。
>バイクならSSリッターバイクなど選ばずに、WR250Xを選びます。
ツアラーVって、そもそもコーナーを走る性格の車じゃないでしょ。
初期型900の頃ならわからないけど、CBR1000RRって直線番長なんかじゃなくPUREスポーツ系でしょ?バランス良いでしょ?
WR250Xを選ぶとかいう御仁のスピード域を超えていて、人とバイクの性能がバランス悪いだけでしょ?
初心者が乗ったCBR1000RRならともかく、走れる人が乗ったCBR1000RRだとスイスポなんてあっという間にCBR1000RRのバックミラーで豆粒になってるって。
スイスポに幻想を抱きすぎだろう。
ZC31Sのマフラーを交換しようと思って探していたら、
2009年1月以降生産に対する「突出に対する新規制」
とやらで、出口形状が変わってしまってるマフラーが結構あるんですね。
SUPER Ti を第一候補にしていたんですが、出口形状が
90φスラッシュ
↓
94φラウンド
になり「形」も「太さ」も変わってしまってるんですね。
洗車の面から太過ぎないのを探していたのに・・・。
そんな訳でTM-SQUARE(サクラム)というマフラーも候補に入れたのですが、実際の音が想像付かなくて・・・低音が余り出ない?
値段はSUPER Ti をネットで安く買えばトントンなので・・・
余談ですが、足回りもの自損事故も一般車両保険(車対車のエコノミーではNG)
加入であれば対象となります。
足回りの不具合は外観からではなかなか原因がつかめない為、例えばアライメント
テスターにかけて基準値からずれてしまっているような場合であれば、その周辺の
疑わしいパーツは交換となります。
大抵、ハブベアリングやアーム類は無条件に交換してもらえます。
また、サスペンションメンバーを含め、足回り部品を全交換しても、まだアライメントが
規定値に収まらないような場合、ボディ側が変形(マウント部分の変形)している
という事で、フレーム修正機に乗せる事にとなりますが、それも保険で全て見て
くれます。
足回り事故の修理は部品代と同等、もしくはそれ以上に工賃がかかりますし、
怪しいと思われる箇所を部分的にパーツ交換しても症状が改善されない場合
がありますので、もし車両保険に加入されているようでしたら、一度検討してみる
価値はあります。
但し、シッカリとした技術と設備のある修理工場にお願いするのが大前提となり
ますが・・・。
スイスポ乗りさん、再度のご指導ありがとうございます。
しつこいようですが、あきらめきれませんので、今まで皆さんからいただいたご指導を大切にして、一つ一つ実行していきたいと思っています。進展がありましたら、この場でご報告させて頂きます。皆さん大変ありがとうございました。感謝申し上げます。
残念ですが、基本的にディーラーでは足回りを修理出来るだけのノウハウも
設備もありませんので、アームの曲がりや破損等、外傷が確認できるような
場合でないと、どうにも手が出せません。
燃費の悪化にはいろんな要素がありますが、よくあるのが、足回りをヒットして
アライメントが狂ってしまい、トーやキャンバー角が規定値以上に強く付いて
しまうと、タイヤの回転が抵抗になり、クルマがスムースに進まなくなります。
以前に比べ、ハンドリングに多少でも違和感を感じるようでしたら、アライメント
の狂いも可能性としては考えられます。
とりあえず4輪アライメントテスターにかけて、現在の数値がどれくらいになっ
ているか確認するのがよいです。
スイフトは基本的にフロントのトーしか弄れませんので、数値が大きくズレて
いるようであれば、足回りのパーツ、もしくはサスペンションメンバーを固定
しているボディ部分へ変形がある可能性があります。
もし、アライメントが正常値であれば、それ以外の回転部分に何らかの不具合
があるかもしれませんし、まずは測定しやすい部分から消去法で原因を究明
していくのがよろしいかと思います。