大きな(重い)ホイールや幅広タイヤもしくはジムカーナなどのやりすぎで大きな負荷をかけ続ければグリスが先に機能をはたさなくなるんですかね。寿命は短くなりますよね。ひどいとグワアアアン・・・て。
ブーツ破れなければ2回目車検まで問題ないとおもってますけど・・・。
発売されましたね!
YBMの時に乗せてもらいましたが、かなり良かったです。
サブコン制御ですがレブリミットが7500まで引き上げられていて、ストレス無く回ってましたねー
高回転のもたつきなどはなく、むしろレスポンスは改善してる感じです。
気になるところはSC独特のウィーンって言う音くらいでしょうかね、後はお金…
同時期に、もうひとかた初心者の方がいらっしゃるようですが・・・。
皆さん、親切に状態やアドバイスのレスを頂き感謝いたします。m(__)m
やはり、ECUの制御ではエンスト等の症状が出る場合、リセットして頂いて経過を見るしかないのかも知れませんね。
ただ、安心出来る状態ではないのですが、皆さんの中でもやはり同じような方もいらっしゃるので心強いです。
スイスポは特にアイドリングが低いのでしょうか?
やはり低すぎて振動が出るのも燃料調整とか心配になりますからね。
>横Gを掛けるとベアリング鳴きが発生していますの
この意味をもう少し詳しく教えて下さい。
ベアリングがおかしければ、直線でも症状としてでるものと思ってましたので。
自分のスポはサービスマニュアルに700rpmと載っています。
実際は、メーターはあてになりません。
監視は全てECU側で行っており、メーターはただの表示装置だからです。
振動は、一度ディーラーで見てもらいましたが、ブッシュがノーマルより固めなのでこんなもんとの説明を受けました。
玉のベアリングなら回してみて回転が軽すぎたり、(外輪の磨耗)
回したときにゴリって引っかかるようになります。
(高い圧力が玉にかかると表面だけ剥離磨耗してゴミが出る)
どちらもベアリングを取り外して単体で検査します。
参考までに…
エンジン載せ替えと言っても前向きな話ではなく
購入から半年でオーバーヒート気味が直らず
ディーラーにて無償交換となったしだいです。
脈動の件もアイドリングが低いのか?とディーラーで聴いたらECUの学習が進めば改善されるかも?みたいな回答でしたが結局消えてません。
1.3はアクセルワイヤーが有るので若干の調整が出来るかも知れませんがスイスポだとどうなんでしょうか?
不快でしたらディーラーに相談されることをお薦め致します。
>ECUリセット
今どきのエンジンって、ECUで制御してますからね……
(昔のキャブ時代のエンジンなら、アイドリング調整用のネジがあったもんですが)
やっぱりこういう場合には、この手しかないのかも?
重要な事だけに、ベアリングの故障って何処をどうみればわかるのですか??
的確に教えて下さい。知識のある方。
PL法以前の問題です。
限界破壊試験と耐久試験とは別問題ですので。
NSKは上限は、高いのですが耐久が弱いのです。
ベアリングて結構頑丈なんですよ。
事故するほどの力を加えても破壊する事はないのです。
ですので、ベアリングの場合精度も大切なのですが
会社の場合、年間コストを考慮しますと耐久性が高い
メーカーを選択します。
車メーカーの場合、耐久性よりその場でのコスト削減を選択した事になります。
ただ、NSKの場合は丸のベアリングが耐久性が落ちますがローラー式の場合NACHIよりも優れています。
あとは、大径の200パイ以上の場合もNACHIより耐久性が優れています。
大径の場合、水,塵が入ると一気に負担が掛かりますのでパッキン性の高いNSKの方が優秀なのです。
勤務先の会社でも機械に使用する200パイ以上のベアリングはNSKです。
15000時間は、余裕で持ちます。
この径になるとNACHIの場合は10000時間持つ事はないです。
パッキンを交換すると別ですが数が膨大ですので人件費,時間を考慮しますと交換はコスト高になります。