新デミオスポルト試乗してきました〜♪
エンジンよく回るし、CVTのパドルシフトは反応良くて、超クロスミッションみたいで楽しかったですよ(笑)
足は…あまり攻めてませんが、真っ直ぐはふぅんわりとして突き上げも段差の乗り越えもコトコトと綺麗にいなして、でも曲がるとコシがあって結構踏ん張っている
といった感じでしたが…スイスポと比べると「GT」寄りですかね。おっとり動く。
45扁平のせいか、ステアリングの切り始めでクッとCPが立ち上がる感じですが足はそれより柔らかくてリズムが合ってない感じでした。
自分のスイスポに乗り換えたら、ドノーマルの状態でも恐ろしく硬派な車なんだなと再認識しました。
塊で動いてるって感じですね、スイフトは。
デミスポ→フランスぽい
スイスポ→ドイツぽい
といえばわかりやすいか。
日本のコンパクトが上質になってきたのは歓迎です。
同じく6月末にスイスポ購入し、慣らしが終わったので、高速を昨日走ってきました。
少し飛ばし気味にすると、ステアの振動がある速度で強く出ました。
アライメントのずれありそうです。
>迷うスイフト1.5 さん
吸排気チューン程度ならスズスポ製ローテンプサーモスタットが
手頃です。
私は、
スズスポ製クーリングベンチレーター
スズスポ製クーリングパッケージ B
@ローテンプサーモスタット
Aハイプレッシャーラジエターキャップ
Bエンジン冷却液 [YBC603]
を導入しましたが、結構抑制できます。
外気温28度
街乗り82−85度(ノーマル92−96度)
渋滞86−91度(ノーマル96−99度)
高速走行78−80度(ノーマル94−96度)
峠走行80−84度(ノーマル94−98度)
ZC11Sは、ノーマルラジエーターでも風さえ当たれば冷える様に
なっています。
渋滞以外は80度前後に抑制されています。
問題は、サーモスタットです。
高効率ラジエータに交換した場合は、ノーマルのサーモスタットが
必要になります。
水温が70度前後まで抑制してしまうと逆に可変バルタイの制御が
正常に行われなくなったりエンジンの磨耗が金属の膨張の抑制により
エンジン自体の寿命を縮める要因になります。
チューニング時は水温計,油温計も必要と思われます。
冷却は、水温,油温を観察しながらオーバークールしない様に
気配りする必要があります。
点火時期チューン,高回転,レブチューン,過給器チューンになりますと
流石にオイルクーラーが必要になってきます。
有名なチューニングショップになりますと過給器の施工依頼しますと
オイルクーラーを装着しないと断られる事があります。
エアダクトは、基本的に走行しないと外気温を導風出来ません。
走行すれば、無い場合と比較して5−15度低いエアを吸入出来ます。
パワーボックスですが、青スポン さんの言われる様に
品質にムラがありイマイチです。
ただ、クレームに対しては誠実で走行中の破損は交換にも
応じます。
性能が良いだけに今後の品質向上に期待したいですね。
>すっぽこさん
情報ありがとうございます。
大変たすかります。
1:に関して、すっぽこさんは減衰はどの程度にされていて、車高は何cm位落とされてますか?もしよかったら教えて下さい。
2:のステアリングが重くならないは大変ありがたい情報です。うちの場合、妻も運転するので、非常に重要な要素でした。
酔太さんが言ってる事であってると思います
自分はパワーボックス付けてますが
高回転より低回転でのトルクが気持ちいいです
自分がやってる対策はチャンバーの下に断熱シート
フィルターにはダクトって感じです
ダクトはいずれ販売するらしいですけど未定です
でもパワーボックスの品質はイマイチなんで
それを理解した上で検討していただきたいです
1:突き上げ感はありますがマイルドになりましたよ。
(セッティング次第だとは思いますが)
2:ステアリングは特に重くなったと感じません。
以上簡単ですが。
スイスポATの高速、街乗りなどの詳しい燃費を教えてください!MT は、なかなかの高燃費なので気になります!!