速度別高速燃費を測定してみました。
仕様スイスポ・AT・スズスポステンマフラー+キノコ
各速度で約50km走った、アベレージ燃費を測定。
70km:22.4/L
80km:21.2/L
90km:20.2/L
100km:17.0/L
以上、90km以下で高速を走るとけっこう燃費がいいのが今回わかりました。
ちなみにATだと100kmで2850回転くらいです。
シフトノブはシャフトにプラの台座が固着していて、台座に刺さっている状態です。
当方は台座破壊済みですので正確な長さはもう計測できそうにありません・・・。
こんばんは。
シフトノブがかぶさってる部分です。
自分で計測したいのですが、
純正はシフトノブは1度外すと
再利用不可といわれまして・・
たくさんのレス、ありがとうございます。つけるなら乗り心地には不満がでるかも!?ってことですね。さすがに車高調までは今のところは考えていません。
この場を借りて失礼します。
この前デッドニングをしようとスピーカーを外そうとしたらコネクターに水が浸入していました・・・。
一応防水処理をしましたが、これって・・皆さんはどうですか?
去年ATにTI2000装着しました。ちょっとHPの表記が紛らわしいので電話で確認したら、サスはMTもATも同じものだそうです。で、対応との表記はイメージ画像に使われているスイフトがMTとのことだそうです。私感ですがダウン量はMTもATも変わりありません。
スポATにつけてます。
ダウン量はフロント25mmリア30mmってとこですかね。
ただし乗り心地は正直良くありません。波状路またはそれに近い路面の高速道路でボヨンボヨンして、この収まりの悪さは失敗したと思いました。
当方のハーネス不良は、社外取付ハーネス(精度・品質的にあの値段であれは…と思っていますので購入しません)ではなく、純正ハーネス(スイフト大大好きさんのおっしゃる純正カプラです。)でした。
正確な記載をしていなかったことお詫び申し上げます。
なお、当方は、「めんどくさい」からといってノーマルの電源ハーネスを使おうと思ったことを自ら反省し、バッテリーから直接電源を取りました。
rstさんが仰っていますように、まともな電源ラインを購入し、引き直しをする方が、内部アンプ駆動のデッキであってもデッキの良さを引き出せると、私見ながら感じております。
問題点は、バルクから電源ラインを引き入れる作業が非常にめんどくさい事です。
利点は、非常に(人的コスト以外の)コストが安くあがることが特徴です。高いラインを用いた場合で、(バッ直するのに必要な長さはスイフトで2m弱ですから)ヘッドまで引き回し、かつ、FuseやFuse boxまで入れても1万5千円ほどでおつりが来ます。
スイフト大大好きさんが仰っていますように、スピーカー交換、デッドニングはライン引き替えと異なり、手軽に出来、効果も感じやすいですので、私もお勧めいたします。
たぶん社外品取付用ハーネスの事だと思います。
純正のカプラは問題無いでしょう。
まれにハーネスのギボシを引っ張るとスポッと抜けることがあります。振動を与えて確認するなど
助手席のグローブボックスを外し、手を伸ばすと
確認出来ます。ハーネスの交換もその状態で
出来るでしょう。
線を引き直すのも良いけど、アンプ内臓なら効果は
薄いでしょう。スピーカー交換やデットニング
をしたほうが効果が分かると思います。
少しずつDIYを楽しんで下さい。