本日エアコンクリーナーを交換しました。
最近(一年半で距離20,000キロ弱)外気導入にすると、かび臭い匂いが・・・
巷で言われてるクリーナーが原因かと思い
本日変えたら、ぴったり匂いが消えました。
良かった♪良かった♪
某オクで送料込み3,000円でした。
藤壺のサイトにノーマルマフラーの音量が載っています。
リンクしておきます。
http://www.fujitsubo.co.jp/product01.php?no=450-81523&reno=00000000000000003789
こんにちは。
6月末に納品され、DIYにて取り付けました。
製品への追加加工無しで取り付けは行えましたし、フィッティングに関しても絶妙でしたよ。(製品単体での誤差は多少あるかもしれません)
写真無くてごめんなさい。
取り付けの際、バンパー下側からの穴開け加工が2ヶ所必要なので、ドリルを突っ込むスペースを作る必要があります。バンパー外せば問題無いんですが・・・。
Panasonic CAOS、特に夜間で多く乗られるとの事ですので期待できます。またATですのでMTよりは分かりやすいと思います。(経験上)
Sさんがご指摘の通り、カオス単独では多少の出だしのトルク感しか感じることが出来ません。
猫目さんはオーディオ類はお好きでしょうか?
お好きでしたら更にお勧めできます。
なお、ノーマルのバッテリーターミナルは伝導率が著しく悪い構造ですので、ターミナルを同時に交換されると分かりやすいかと思います。
ご参考まで。
スイフトは、結構いろんな音がしますよね。
大きな雨粒で「カンカン」、走り始めて「カショ」、
水溜り走って「ゴガー」、間欠ワイパー戻って「カチ」、
エンジン切って数分後「ゴソッ」、などなど…
どれも一旦気になりはじめると気になるのですが、
普段は困るものでもないので、実のところあまり気になっていません。
多分、スイフトはエンジンルーム以外の遮音にあまりこだわって
いないのでしょう。
(ある評論家はエンジン音を抑えすぎとマイナス評価したくらいで…)
私はどうも古い人間のようでで。。。
最近の車は優等生すぎます。
「この車はココが欠点なんだよなぁ」という部分があたほうが、走りに徹した車両らしくてカッコイと思います。
機械の出来のよし悪しは、つまるところコストですよ。厳しい制約のなかで、どの部分にどれだけ振り分けるかでしょう。販売価格の低い車には普遍の需要があります。それに応えることは素晴らしいことではないですか。
スイフトはがんばっていると思いますよ。この販売価格で達成しているレベルは賞賛に値します。H社やT社のコンパクト車とは方向が違いますが、それは個性と言うものです。
機会が許すなら、一度パンダ辺りにお乗りになるとよいかもしれません。安価であることを第一使命に持ちながら、そこで何が達成されているのか、その個性がどんなものなのか、肌身で分かるでしょう。
本日、丸いほうのエアコン吹き出し口の異音対策をしてみました!
たっつさんのアドバイスどおり、グイッと引っ張ったら取れました。
調べてみると、リングにはめられたフィンの付け根に隙間があり、
そこがカタカタと鳴っていたようです。
そこで、フィンをリングからすべて外し、フィンの両側にある
軸の部分に、0.7mmくらいの長さにした熱収縮チューブをはめ、
ドライヤーで暖めて軸にフィットさせます。
(本当はOリングがあれば完璧なのですが、手持ちがなく…)
そしてそのフィンをリングにはめます。
すると、フィンの動きは多少固くなるのですが、もうカタカタとは
無縁の、もはやカンペキな建てつけ(?)に!
それを取り付けて走行してみると、エアコン吹き出し口からの
異音はピタリと止まりました。よかった…(TT
皆様、ありがとうございましたm(__)m
追伸
フィンとリングのセットを吹き出し口にはめるときに、軽く
パチンとはめるだけだと、きちんとはまっていないようです。
軽く引っ張ると外れてしまいます。
(はめた状態でリングを回転させ、回転が固ければその状態です)
少し強めの力でグイグイ押すと、バチン!と音がして、きちんと
はまります。(こうなれば、回転も本来の固さになります)