元ネタ見ると正直、落ち込みますね。
コレが現実。
下手に勝負仕掛けられないよなぁ(;-_-
赤を連動させたい電源、黒をボディーアースに接続。
ちゃんとクワ型端子やギボシを使って接続してくださいよ。ヒューズもお忘れなく。
カー用品店にあるパンフや、個人・メーカーHPを参考にしてください。
適当にするとショートして他の電装品まで壊してしまいますよ。
無理だったら業者に依頼する方がよいです。
作業を見てると、大体わかってきます。
タイヤの空気圧と雨という点では、空気圧を高目にして高速走行のハイドロを防ぐというのもありますね。
赤水夫さん
>雨の日に工事の鉄板の上など走ったら横滑りしていたためです
タイヤ太くしたら、逆効果だと思うけど?
ドライで滑るなら太くするは○だけど、
ウェットは、水に乗ってしまうことで滑るから、太くしたら面圧減って余計に滑る。(あくまでタイヤの排水能力やコンパウンドの性能が同じだった場合)
ウェットだけを考えたら、タイヤの幅はそのままか、むしろ細くして、排水性能が高い溝の切り方がされたタイヤがいい。
K太朗さん
>熱膨張率だけ言えばオカルトではないですねぇ、もし同じように膨張するようでしたら、『窒素ですよ〜』と言いながら空気を入れられちゃったんですね^^
って、どう考えてもオカルトでしょうw
タイヤの中を100%窒素に置換できる所なんて、まず無い。
そもそも、大気中の70%は窒素、熱膨張率の大きい二酸化炭素や酸素はたかだか30%。
その30%のせいで、タイヤの空気圧はあれだけ変動するわけで。
その30%が、20%や10%になったところで空気圧の変動が無くなるわけが無い。
窒素置換しやすいように、2バルブのホイールなんかもあったりするがね。
夜間室内が綺麗に光るのとドア連動の事でしたのでひかれて買ったのですが(ヤフオクで)
取り付けの説明書が付属しないとの事と、つけ方は自分でとの事を知らずに購入してしまいました
制御ユニットのような物には+、−が書かれていて
電池につないだところ光りましたが、車には+、−
は無いので、アクセサリーなどにつなぎましたが
線が2本あり1本どこにつなげればいいのでしょうか?
詳しい方教えてくださいませんか?
それにしても、微妙な問題ですよねぇ足回りって。まさに「だかが0.2、されど0.2」。微妙な差が体の反応に出てしまうんで、家族のこと(ドライブが楽しくなるか、険悪になるか!)を考えると真剣になっちゃいます。改めて車って奥深いなぁと思います。とりあえずは支障がなくなった現在の空気圧で様子を見ます。
K太郎様
そうですね、良いものは変えなくていいと思いました。
スイフトのタイヤ・ホイールを交換したのは、左前輪のパンク(タイヤ側面に亀裂が入って修復不可能)があったことと雨の日に工事の鉄板の上など走ったら横滑りしていたためです。普段ならケツが滑るのは面白くて大歓迎なのですが、チャイルドシートを載せて走る関係もあって、タイヤをワイドにしたいなぁと考えていたからなんです。ということでもとのタイヤ・アルミに戻すのはできない状態です(15インチの時のアルミはスタッドレスに履かせてしまいました)。
そうなんですか。自分は外したことがないのですが、へんな形のプラスチック部分はあるみたいですね。
お金がたまり次第連絡をとってみようと思います。
スイフト1.3XG(AT)がスイスポより軽いのであれば、さらに減らすべきです(極端な話ですが…)
スイスポより空気圧が高いと言うことは、スイスポより軽い車にスイスポより硬いタイヤ(空気圧が高いこと)を履いていることと同じで意味であり、より乗り心地が悪く、跳ねる車になると思います。
燃費にはいいでしょうけど
>ミシュランpreseda 195/50ZR16 84W ということで、ロードインデックスがノーマルと同じということは、空気圧はスイフト標準のF:2.3 R:2.1 で良いと思います。
185/60R15から195/50R16へ変更したのなら、スイスポと同じF:2.1、R:1.9にすべきです。
基本的に空気の容量が減ったら空気圧も減る、容量が増えたら空気圧も増えます。
たとえば長さが10cmと15cmの同じ反発力のバネがあったとします。それに1キロの加重を加えた場合、15cmのバネの方が縮む長さが大きくなります。
縮む長さを同じにするためには15cmのバネの反発力を強くする必要があります。
タイヤの空気圧もそれと同じで、空気の容量が増えたら空気圧を増やし、容量が減ったら空気圧も減らします。