実は、オイルをLより低く入れたことがあるのですが
(本当は、違う作業をしていてHまでいれてませんでした)
(忘れていました)
その時は、
外気温13度
アイドリング状態
水温90-98度
油温78-85度
油圧1.8-1.9k
吸気温度:31度
でした。
間違えてテスト走行しなくて良かったです。(汗
流石にオイル量が少ないと油温は高くなります。
今まで色々、乗ってきましたが本人とは逆にCoolな車に乗ったのは
この車が、初めてです。
他の車は、
水温が95度以上とか油温が110度とかでしたので。
水温計は付いていたのですね。
さらに、ローテンプが付いているのですね。純正のオイルクーラは水冷なので、水温が抑えられているため油温も抑えられているのかもしれませんね。
車は壊れませんが、その前に私の耳が壊れます。
オイルクーラーと言うより、サーモス付きアタッチメントの異音です。
せめて、アッタチメントの交換くらいはして欲しかったです。
人体に異常きたす商品です。
1時間乗って、30分は頭痛がします。
共鳴音でアタッチメントから発生しステンレスホース>オイルクーラーを媒介し
シャーシーと共鳴しています。
恐らく、アールズも発生は解っているとは思いますが
共鳴音の抑制方法は解っていないと思います。
私の見解は、吸音+吸振複合材をステンレスホースに巻き付ければ
抑制出来るのではと思っています。
吸音+吸振複合材は、耐油性では無いのが欠点です。
若しくは、ゴムホースに変更とか。
どちらもバンパー+プーリー側のカバーを外すので
結構な時間と広い場所を要します。
オイルクーラーが機能してるので問題ないのでは?
CPUが壊れてて交換なら応じてくれるでしょうね。
andoさん、ありがとうございます。
実は、水温計は装着されています。
ローテンプの影響で80度前後です。
油温ですが、1時間走行してもオイルフィルター等が然程熱くなっていませんでした。
手で触れる程度です。
実際の油温を正しく表示できていないと思いますので、
安心せずエンジンを壊さないように注意したほうが良いと思いますよ。
例えば、お金は余計にかかってしまいますが、水温計を付けて水温で管理するとかでしょうか。
アールズ製オイルクーラー
RRP-E8 Sタイプ
装着車種:ZC11S
題名の通り、高周波音に悩まされています。
確かにサーモスタット付きのオイルクーラーは異音があります。
ですが、アールズ製は異常です。
アイドリング中なのに3000-4000rpm級の異音がします。
しかも、異常なのはアールズでコンパクトカーのオイルクーラーは、こんな物ですよ。
と頭痛がする位の異音がするのに対処もしない会社です。
売れば後は関係ない会社ですよ。
こんな対処も出来ない会社にスーパーチャージャの装着や
CPUチューンをやってもらったら壊れても責任逃れをしますね。
詐欺罪ですな。
と、アールズ製品を考えている人は気を付けた方が良いですよ。
クレーム品であっても交換しないし、対処もしませんので。
資金が溜まったらトラスト製でも購入しようかな?
センサーの付け直しで
○油温
通常:70度
峠走行:80度
○油圧70度
アイドリング
1.9-2.1k
になりました。
付け方が、悪かったのかもしれませんね。(汗
一応、知り合いのチューニングショップにも観て貰いましたが
特に異常は無いとのことです。
こういう車だと思い諦めます。
でも、オイルクーラーを装着しなくても良い油温ですので
少し安心しました。