>雷電さん
以前ランエボ時代に安売りの半合成油で140度超えても油圧も下がらず問題なかったので120度くらいなら問題ないと思って使ってます。
ただ絶対じゃないので人にやれとは言えませんが
あと120度は気温40度の日にミニサーキットを15分走った最高なので、そのような自殺行為的な行為をしなければ120度すらいかないと思います。
ちなみにディーラーでレースをやってる方がいるのですが、160度で注意するくらいで150度くらいなら全く問題ないとは言われました。
ポジションとは、小さい電球のことでしょうか?自分はラ・アンのを使っていますが、ブレーキランプ、バックランプ、ウインカーランプは純正の配線に付け替えるだけです。
残りの小さい電球は、どうやら接続し、点灯させていると車検に通らないそうです。ですので、ダミーでご使用くださいと説明されてありました。
もしそのことだったら、配線する必要はないと思います。把握されててのご質問でしたら、ごめんなさい。わかりません。
>takeさん、
油温120℃で余裕で周回していいんでしたっけ?
私の場合、120℃になるとピットインしています。
リフレクター付きHIDヘッドランプです。
ポジションランプを交換しようと思ったんですが
固くてソケットから電球が抜けません。
よく見ると電球と接触してるソケットのプラ部分が溶けています。
もしかすると、溶着してるのかも?
みなさんのはどうなってましたか?
ソラさんへ
数々の自己診断お疲れ様です。
とりあえず、まずはウーファーの初期不良交換だったようですね。
アースバッ直でもノイズを拾っているようですので、それに従って再度コメント申し上げます。
まず、ウーファーのゲイン(音量)は最大になっていませんか?メーカーの出来合品ウーハーの場合は、最大音量設定になっていますと、ノイズ(というか、アンプに無理が掛かっているために)が発生しがちです。
最大でしたら少し下げてみてください。
また、クラリオンのどのウーファーか分かりませんが、
ただし、一般的に何も触っていなければ、ゲインは半分くらいの位置になっているはずです。
カットオフや位相も触られていないはずですが、こちらも調整してみてください。
なお、アクセサリーONの時点で、デッキOFFですと、デッキには電気は回っていませんが、配線自体に電気は回っております。
ただ、事前診断を
>スピーカの配線ははずし、電源ケーブルだけをつないで状況の確認をしてみたのですが
>「ブー」と音がでました。
とされておりますので、スピーカー側の配線では無いようです。
ともなれば、考えられるのは、
1.コントロール配線
2.バッテリープラス配線(もしくはヒューズ)
3.アース線
このいずれかがおかしい事になります。
どれもエーモンのキットをお使いになられているとの事(アースはウーファーKITのものかもですが)ですので、本来であれば、配線を変えられることをお奨めします。
ウーファーはクラリオン製とのことですので、アンプやコーンがもともと壊れているとは考えにくいです。
ともすれば、配線が一番疑わしいです。
もし、ご友人にカーオーディオに凝っている方がいらっしゃるのであれば行きつけのカーオーディオ専門ショップで機器が壊れているかの診断をされるのも手かと思います。
大抵の場合、無料で診断してくれると思います。
負けずに良いオーディオ環境を構築されることをお祈り申し上げます。
>@オイル漏れが直らない
これって、トラストのオイルクーラーでも起こってたやつかな?
確か、アールズのフィッティングも金色だったよね?
http://www.trust-power.com/images/oc_bn.gif
随分たってからで申し訳ないのですが、自分も踏むたびにカリカリいうのですが、結局の所このまま乗り続けた場合どうなるのでしょうか・・・・
低速ではカリカリしませんが、少し踏むたびにカリカリ・・・
ディーラーに言ったら対処してくれるんですかね・・・
あのボルトを折るって・・・
どんな力で締めてるのやら・・・
しかもあのボルトって溶接されていませんでしたっけ?