確かに夏場に50℃超えると吸気温が上がると明らかにパワーダウンしますね。来年の夏までには、吸気温対策したいです。
他スレ主です。自作ラムエアダクトですがノーマルCPUです。120km/Hまで体感しています。藤壺RMA01Tiでマフラー音は重低音だったのが籠もった中低音になりました。吸気温低下によるパワーアップでしょう、市街地走行(40〜60km/H)なら燃費は14km/ℓだったのが16km/ℓに改善。瞬間燃費が20km/ℓを表示することがままあります。
ベタ踏みなら、ローギアで高速カムに切り替わってからレブまであっという間に振り切るし、2速3速でも、シートに押し付けられる感じが出てきました。サーキット走行は年明けの予定なので、ラムエアダクトでは100km/H以上は燃調補正が必要といわれますが、まだ確認はできていません。
キノコをつけてもエンジンルーム内の熱気をたくさん吸うのならどうなのかと思っています。冷えた外気をそのまま正圧で押し込むほうがパワーアップするのではないかと思っています。
かなりエア流入がよさそうですね。左前に穴の開いている炭ボンに換えたり、エアダクト引っ張ってきたりしたして、キノコに外気を直接当てることができたら、もっといいでしょうね。
他のスレで1570円でインテークかなんか自作して、レスポンスが良くなったって話しありましたよね。それならcpuの現車合わせ必要なさそうだからいいんじゃないですかい?
自作キノコに、1諭吉なら
2諭吉でアールズキノコの方がヨカ♪
http://www.rsrs.jp/swiftparts/engine/sportscleaner.html
僕なら取り付け部は平面にして、うまく切り欠いて、アルミテープなどでグルグル巻きにしてしまうでしょう。
エアフローセンサーの取り付けはどうしましょうか?
トライフォースカンパニーのAirforceサクションキットでも使えば良いでしょうか。諭吉さん2枚もします。
アルミ板かステン板を丸めて筒をつくる。ステン網でボウル型に丸めてスポンジをつける。樋口女史一人で十分でしょう。