>>乗り心地の向上を目指してサス形式を変更したことにより、接地感や安定感がいくらか犠牲になったことで、冬道(特にアイスバーン)での不安定さを生んでいるという見解は大いに賛同できます。
上記の文の表現がおかしい(スイフトがサス形式を変更したわけではない)ので、次のとおり修正します。
>>車軸懸架式のサスを持つカローラUだと乗り心地が良くないので、それを改善した独立懸架式(トーションビーム式)のサスを採用したスイフトだと、接地感や安定感がいくらか犠牲になり、冬道(特にアイスバーン)での不安定さを生んでいるという見解は大いに賛同できます。
なお、今回のコメントをする上で参考にしたタネ本をご紹介します。
「140点の図解でわかるクルマのサスペンション」
橋田 卓也著 山海堂 定価1500円+税
2004年3月25日 第1刷発行
私は近所の古本屋で購入しました。
>arereさん
こんばんは。サスペンションに関するご意見を興味深く読ませていただきました。私は車に大変興味がありますが、専門知識は豊富とは言えません。
10年近く前にカローラUに乗っておりました。ディーゼルターボエンジンのFFで5MTでした。
アクセルを踏まずにクラッチペダルを緩めるだけで徐行を始めるトルクの太さや、車高とアイポイントが低く運転していて安定感があったことが印象深いです。
乗り心地は決して良いとは言えませんでしたが、とても扱いやすい車でした。
ディーゼルだけに音が非常にうるさく辟易してしまい短期間で手放してしまいましたが、リッター25キロ以上の燃費の良さを考えると惜しいことをしたと後悔したものです。
乗り心地の向上を目指してサス形式を変更したことにより、接地感や安定感がいくらか犠牲になったことで、冬道(特にアイスバーン)での不安定さを生んでいるという見解は大いに賛同できます。
季節は春になり、しばらくはドライブ日和が続きますね。冬同様に安全運転を続けたいと思っています。
また、機会があればコメントしますので、その際はよろしくお願いします。
1.3XGエアロに乗ってます
高速道で約85km/h以上の巡航時、
リアの窓を開けると(半開以上)
「フォンフォンフォン」と
共振音が社内に響き渡ります
風きり音とは異なる、一定の周期で発します
高速では窓は開けないのが
当然安全ですが、
暑いとき・車内の換気のために
開けることがあります
我慢のできない音です
フロントの窓では
このような音は発しません
このような事例はあるのでしょうか
現在、純正のドアハンドルエスカッションをつけています。
下記参照のドアハンドルカバーも同時装着したいと思っているのですが、可能でしょうか。
どなたか同時につけているかたいませんか?
<参考>
http://item.rakuten.co.jp/revier/dhc-s54-4k-1/
http://www.diyparks.com/cartisan/product/doorhandle.html など
ZC31の2型にSSシフターを考えているんですけど、
交換することでミッションに変なダメージを
与えたりしませんか?
シフトチェンジは比較的丁寧に行っているはずです。
自己レスですが、
ホームセンターで、ネジの直径6mm x 長さ20mm のボルトを買ってきて取り付けてみたらうまく付きました。
これで余計な突起物が無くなり、プラグカバー周りがスッキリしました。
こんにちは
昔からラリーカーが好きで、スイスポは以前から気になっていました。
実際に購入を検討しているのですが、ずばりボディ剛性に関してはどうなのでしょうか?
実用で使用するのにボディの剛性は関係ないのでしょうが、気持ち的にがっちりしたボディですいすいハンドルをきりながら通勤したいと思っています。
それでは、よろしくお願いします。
みなさんこんにちは☆
1つ教えて頂きたいのですが、SUZUKIスポーツのクーリングベンチレータを取り付けたいと思っているのですが、バンパーを取り外さなければ取り付けは不可能でしょうか?
なぜ問題かは以下をみてくだされ。
http://www.mlit.go.jp/jidosha/kijyun/saimokubetten/saibet_020_00.pdf