多分トーアウトになったため、内側のみ減った物と考えます。トーの測定はフロントタイヤ(出来ればホイール)の側面に鉄の棒等を当て前後の長さ計ればOKです。前後同じであればトーゼロです。トーゼロで問題無いと考えます。キャンバーは金尺(曲金)を2枚合わせでコの字型の測定器を作成し、錘を垂らして直角三角計の角度をエクセルで計算すれば詳細に図ることが出来ます。測定する場所が水平かどうかは図る場所のタイヤの位置に空き缶を置き、空き缶の上に棒等を置いて作成した測定器で測れば良いですよ!
さっそくのコメントありがとうございました。
やっぱりアライメント調整されているんですね。
リアは、な〜んとも無いんです、フロントだけですね。
調整して偏磨耗しないようにします。
ありがとうございました。
そうですね。現行車になればなるほど電気的な制御が複雑になっているので、電気・信号の通り道は整備されている分、旧車よりも体感しずらくなっていると思います。
あと配線も劣化して抵抗増えますからね。
ですので既存の経路を長さは同一で、径を太くして抵抗を減らしてやる事だけでもスムースになると思います。長く、そして増やしてばかりでは逆に抵抗を増やすのではないかと感じます。
そもそもアーシングの目的は電気の流れをスムースにして無理の無い電気の流れを作る事だと思います。
それが体感できない場合は、車自体の設計の作り込みができているって事ではないでしょうか?
新車には効果が薄いのが一般的で、旧車になるほど体感できるというかロスってるパワーが元に戻るって感じでしょ。
ハチロクでやったことあるけどパワー戻ったよw
昔の車はバッテリーからボディへのアースが1本だけってのがけっこうあったが、今の車はそんな事ない。
メーカーも効果があると認識してる?・・・
でもベストカーだったかが後付けアーシングのテストした記事を見たことがあるが、逆にパワーダウンした車も数車種あった。
もうUFOが存在する・しないのレベルの話みたいだよw
アースをするとマフラー音量変化はあります。ちゃんと物理の教科書でもありますよ。
振動体(マフラー)に対しセンシングポイントをつなぐわけですから、直で振動は入ってきて爆音に。
でもアースの線(皮膜があると)だと減衰して消音になる。
ってことで、付けようによっては音が小さくなったり大きくなったりします。
結論、電気的っていうより振動工学じゃない?
まあこれならアースじゃなく、マフラーと車体のゴムブッシュを硬くする、マフラーと車体を溶接する、針金でまく。
それらの方が費用対効果はよっぽどましではないでしょうか?
オカルトグッズは公正取引委員会からの摘発が続いている。
効果がないことははっきりさせておかないとね。
スズキスポーツの「レーシングアースライン」は効果があるのだろうか。
ワゴンRにはスズキ純正オプション(「ホットアース」)が用意されていました。
今日出た新型ワゴンRの純正オプションからは外されてしまいましたが。。
ECUがお勉強しなおすような効果はありません(苦笑)
本来の働きに近づけ、ノイズなどを少なくする
効果であり、パワーUPやマフラーの音が小さく
なるなどありません。HIDなどバッテリーにつないで
ノイズが出たとか聞くでしょ?、そうゆうこと。