皆さん,色々と教えていただいてありがとうございます.
あのねさん
グリコール系というのは,熱膨張するのでしょうか?
ja さん
私も今まで経験したことがなく,スイフトで初めて経験しました. また,空気が混入していたら確かに危険です. ブレーキを踏んだ感触は空気が混入している感じではなかったのですが,もしものことを考えてディーラに相談したのですが,原因不明. 熱膨張でないとすると,どのようなことが考えられますか?
ララさん
ブレーキパッドは交換していません. ブレーキオイルも純正を使用しています.
夏と冬でどの程度の変化かと言いますと,夏はMAXという字の一番上まであるのが,冬になると一番下になってしまいます.
パッドがちょっと減るとすぐにランプが点灯してビックリしますよね。でもパッドが減ってるのを教えてくれてると思えばいいのかな?
フルードも石油からできてる油だと思ってた、勉強になるねぇ〜
タイヤ館さん、蝦蟇さん教えて頂きまして有難う御座います。大変参考になりました。諸先輩方のアドバイス是非参考にさせて頂きます。
[43]さん、クラッチが完全に切れるポイントを把握していれば、一番奥まで踏み込む必要は無いと思います。ただし、切れるか切れないかの微妙なポイントでのシフトチェンジは、ミッションにダメージを与えますので注意が必要です。
アクセルを踏まず、クラッチを繋ぐ練習をすると、発進時にエンストしない技術が身につきます。
半クラのポイント、繋がるポイントに意識を集中すれば、コツがつかみやすいかと思います。
>ほとんどがアルコール主成分のグリコール系ですから、オイルではありません。
>FLUIDです。
オートマの場合液量点検する場合
まずcoldで確認後hotで走った後確認しますから
このことからいうと 熱膨張はブレーキフルードでも
ありうるのかもしれませんね
●まーしーさん
同様の御質問内容が、「タイヤについて」にて、取り上げられております。
http://www.swift-fan.net/bbs/topics.cgi?mode=res&no=27161
結論として、申し上げられるのは、
「使用に際して、実質的には問題ないが、厳密に法律上引っかかってしまう」
ということになるかと思います。
小生の提案としては、タイヤを組み替えるのもお金がかかりますし、手間でしょうから、インチダウンを御検討されてはいかがかと思います。
こちらのファンサイトのタイヤ・ホイール情報にて
http://www.swift-fan.net/parts_wheel.html
14インチサイズであれば、タイヤのもともとの価格も下がりますし、アルミ付きでもかなり安く手に入れることができるのではないかと思います。
アルミホイールのサイズとしては、1.3XEと同じく、14x4.5J+45 PCD100-4穴 165/70R14 81S
を基準としてみてくださればよいのではないかと想います。
>ほとんどがアルコール主成分のグリコール系ですから、オイルではありません。
>FLUIDです。
>ATFをATFオイルなどと言う人もいる
どちらもフルードだけどオイルでもあります、その辺の定義なんてハッキリしてないのでそこまで言い切れませんよ。
>シトケイさん
パッド交換とかしてません?
ブレーキ関係でそんな体積変化するものは普通では考えられないので何か純正とは違うものをつけてるとか???
●DDRさん
僕の車(初期型後期のスイスポ)も横Gがきついときに、サイドブレーキランプが点灯する症状があります。
ですが、特に異常が出たことはありません。
とはいうものの、対策はしていただきたいものですよね。
季節によってフルード量が変化するなんてそんなの聞いたことがないw 俺もいろんな車に乗ったけどそんな経験はないしスイフトだからって例外もあるわけがない。
第一、エアがそんなに多量にフルードに混じってたらそんなブレーキの状態では危なくてしょうがないよw ただ言えるのは、親水性の強い液なので水分を含みやすい。なので長いこと交換しなかったりで水分が混じっていけば量は幾分増えるかもしれないがそれでも目に見えるほどではないと思う。それよりはその水分が悪さをしてフルード自体の沸点を著しく下げてしまうことのほうが大問題。