ブーンX4はエンジンが面白そうだし、スペックもいい。
駆動方式もいいし、1tを切った車重もよし。
いいところだらけなんですが、どうも外見や内装にはビビッ!と来るものが無いんですよねぇ・・・
そんなところに掛ける金なんかあったら、メカ部につぎ込む!っていう拘りみたいなものは感じるんですが・・・
自分はやはり、スイスポがいいです。
アレはスケスケにするために付けるものなので
それがいやなら、最初から付ける必要はないのではありませんか?
競技によって色々違うんですね。クラッチは切るもんなんですか? 練習したいですが雪はないし、するところはグラベル。でもやっぱりタイヤが落ちないか心配・・・。練習で壊したくないですし。キモチは複雑です。
わーさん ふるてつさんコメントありがとうございます
LEDって消費電力が明るさの割に小さいから減光する時に長い時間かかってしまいそうで(笑)
ルームランプの中身は結構余裕があるみたいだから
いっそ12×2=24でもチャレンジしてみようかな?
それと天井の真ん中にルームランプが欲しいな
オイル自体の問題では無いのだけど
スイフトのオイルパンってアルミなんだけど
量販店や素人さんがドレーンを締め込む際オイルパン側のネジ山をネジ切る事が多々あるみたいで
整備工場辺りだと最近はよくデジタルラチェットやトルクレンチで締め込むお店が増えて来て居ます
それとお約束ですがオイル交換の際はドレーンパッキンも交換しましょうね
>サイダーさんへ
>YLPさんへ
ハイ、そうです。普通はその方法ですよね〜(^。^;)
>ももんがさんへ
詳しい補足をありがとうございます。
>みなさんへ
言葉足らずの所を補足して頂きありがとうございます。
>XEさんへ
FFは基本的にはFRに比べるとアンダーステアで間違いないです。勘違いをさせてしまったようで申し訳ないです。
車の運転にはに駆動方式のほかに路面状況、荷重移動の有無、コーナーの始め、途中、最後、アクセルのオンオフなどなど数えたらキリがないほどパターンがあり、その時々で、性格が変わります。私のド下手文章ではとてもお伝えできないかと思いまして、簡単ではありますがネット検索してみました。
プロレーサーの山野さんのHPです。
http://yamanomagic.com/
トップから入っていただいて、DRIVING TECHNIQUEの項目をご覧ください。駆動方式よりもっと基本的なところから載っているので、いろいろと参考になる事、満載です。
駆動方式については
ttp://www2.odn.ne.jp/~chr58670/sd-kudou.html
あたまにhをつけてくださいね。本当は個人のページなので、トップに行きたいところですが、いくまでに迷いそうなのであえて失礼させていただいてます。
おまけ サイドブレーキは必ず調整機構がついているのでディーラーでやってもらえますよ。ただ、サイドターンのとき効かないと言うとかなりしぶ〜い顔をされます(^レ^;)
もしかすると、ダメって言われるかもです。
作業自体はものすごく簡単なので、ご自身でも出来ない事はないかと思われますが慣れていないと常にサイドが引きっぱなしの状態になってしまうかもしれないです。
FWOさん、こんにちは。
>オイル交換の際、上抜き、下抜きどちらの方が、古いオイルを抜き取れるのでしょうか?
確実なのは、時間をかけてオイルドレンから抜くことだと思います。つまり下抜きですね。チェンジャーを使って上抜きするのは、主にお店側の事情だと思われます。
交換に時間をかけず回転率を上げたいことと、なるべく車に触らせないないで、事故防止するためでしょう。
量販店さんでは工具を使って作業させると、ネジ山舐めちゃうようなピット員さんがいますね。クレーム防止には触らせないのが一番です。
>サービスデータでは、オイル交換のみ場合3.7Lと書かれていますが、今回の交換では0.5Lは古いオイルが残っているということなんですよね?
エレメント交換しなければ、エレメント内部に古いオイルが残っていますし、Eg各部にもそれなりの量が残っています。Eg停止後すぐにはオイルパンまで落ちてこないのですね。
チェンジャーで上抜きした場合、オイルパンの形状や使う人の技量によって、うまく吸い上げができないこともありますので、残る確率は高くなります。
ちなみに自分のは1.3Lですが、下抜きエレメント交換で適正レベルまで入れると、平均して4L+αの量が必要になっています。サービスデータとは少し違うようです。
"ブーンX4発売されましたね。
快適装備付きでおよそ200万円なり。
スイフトってほんとコストパフォーマンスに優れてますね。
全長(mm) 3,630
全幅(mm) 1,665
全高(mm) 1,550
ホイールベース(mm) 2,440
車両重量(kg) 980
エンジン形式 直4 DOHC インタークーラーターボ
総排気量(cc) 936
最高出力(ps/rpm) 133/7,200
最大トルク(kg-m/rpm) 13.5/3,600
燃料供給装置 EFI
燃料・タンク容量 無鉛プレミアム・38
主変速機形式 5MT
10・15モード燃費 14.6
http://www.yomiuri.co.jp/atcars/newcar/20060310vf31.htm?from=os1"