純正センサーはエンジンのサーモスタットハウジングにねじ込んであります。
アッパーホースをエンジンにたどって下さい。中にサーモスタットが入っており、ホースとエンジン本体をつないでいます。
水の流れは同じライン上ですし、アッパーホース部とは至近ですのであまり温度差はないのではないでしょうか。
私のは壊れました。触媒が中ではずれて(壊れて)つまったという話でした。すごい排気もれで、爆音カー
になりましたが、最高時速40キロしか出なくなりました。 触媒付近からカラカラ音がまず出ていたので
カラカラ音のする方はすぐにディーラーへ行ったほうがいいと思います。
kakikukeさんありがとうございます。
そうですね。目安にするものですから、そこまで気を使う必要も無いですね。前々車がロータリー車で普通走行でも120℃オーバーしてましたので・・・ちょっと神経質になってました。
とりあえず、何かしら取り付けしてみようと思います!
「TRUST_intellgent informeter」を使用しています。センサー位置の関係は比べてないので不明ですが、スイフトのシステムとしては、ほぼ90度を目安に水温をコントロールしているらしきことは判ります。(暖気後・走行中の水温は89度〜92〜93度位)
インパネの水温計?は真ん中から全く動いてないように見えますが、「informeter」は常に微妙にコントロールされていることが目視できるので、それなりに満足しています。
センサー位置の関係もありますが、個体差・誤差を考えると、完璧な水温表示はどのみち難しいような気がします。自分の車の標準値を知り、その範囲を超えた動きが無いかどうかを見極める程度で良いと考えております。
apexやblitz等の車両診断コネクターからデータを引っ張るタイプの水温系を装着している方にお伺いしたいのですが、水温表示は正確に出ているのでしょうか。
通常の水温計であればアッパーホースにセンサーを取り付けしますが、診断コネクターからの情報って事は純正のセンサーからって事ですよね。一体どこについていてアッパーホース部とはどの程度差が出てくるものでしょうか。
大変細かい質問で申し訳ありませんが、宜しくお願いします。
排気管内の触媒の固定方法が不適切なため、排出ガス圧力と振動により、当該触媒が排気管内で移動するものがあります。そのため、そのまま使用を続けると、排気管内壁と干渉して異音が発生し、最悪の場合、当該触媒が損傷するおそれがあります。
対策
全車両、排気管を対策品と交換します。
とスズキのホームページのリコール欄にありました。
前々から、うわさ有りました! リコールですね。 まあ、初期型ですので ある程度の対策はしかたないと思ってましたが、早くもでるとは!
明日、販売店に問い合わせてみます 水曜日は販売店が休みなので早めにやってもらいます。
特に異音は出てません
スイフトスポーツの標準で着いてる
マフラーびテール直径は何ミリでしょうか
教えてください