H&Tに関しては慣れるしかないんでは無いのでは?
俺もまだまだ完璧とは言えないんですが、だいぶ出来るようになっています。
もっとも、今現在の仕様が完全なノーマルでは無いので(対策ECU、ブレーキパッド:プロμBスペック、スズスポクラッチペダル、レカロSR-3)一概には言えませんけど。
確かに、カックンブレーキ気味ではあるし、アクセルのタイミングズレはありますが、車によってクセ等が違う事を考えればそれもいた仕方ない事かと。
>すずきさんのだんなさん
俺も以前軽に乗っていたので街中でもH&Tができると言うのはなんとなくわかります。
でも、普通車だと軽ほど街乗りでの回転数が高くないのでH&Tは不要かと。
俺の場合は町乗りではほぼブリッピングのみで済んでます。
それに、H&Tとして練習するよりブレーキングと回転合わせ別々に練習していった方が楽かなと俺は思います
はじめまして。ローダウンについて私も横レスさせてください。
新車で購入の場合、ディーラーでローダウンはしてもらえるのでしょうか?
そらさん よろしくです。
>アクセルペダルの方がブレーキペダルより奥
これは妻も言っていました。スイスポに毎日乗っている妻は、ブレーキは卒業してアクセルで挫折したみたいです(笑)
宗二さん
>低速でヒール&トゥを行う必要はあるのでしょうか?
たぶんありません(笑)
私がやっているヒール&トゥは速く走るためではなく、ノッキングさせずにスムーズに走らせるためとご理解していただくと助かります。
例えば5速60キロから20キロ程度までゆっくりと減速しながらシフトダウンもする感じです。
5速のまま減速して3または2速の方が良いかもしれませんが、そこは運転が好きで走りを意識させる車に乗ってますので(笑)
ただ、十分に速度を抑えてるつもりでも交差点は危ないですよね。
ご忠告ありがとうございました。
ちゃぼさん
>レスポンスの悪さ
たしかに悪いですよね、特に私のヒール&トゥで重視する低回転で。
もう少し上達したらその壁にブチ当たると思います(笑)
しかし、製造時期によってはブレーキのタッチまで変わってるんですか。
ディーラーに聞いてみます。
はじめまして。横レス失礼します。
1.3XGの購入を考えていまして、スズキスポーツのダウンサスをつけようと思っています。
このダウンサスの乗り心地、ダウン量等はいかがなものなのでしょうか??
そうですか、まだ全然余裕で買えそうですね。焦って買う必要は無かったかな、ありがとうございました。
ちゃぼさん
その市販の作製キットというのはどういうものですか?商品名など教えてください。
GU○PのEUROロングアンテナを本日取り付けました。長さは約50センチ。最初はJWRCイメージで考えていましたが、EUROタイプに惹かれてこっちにしました。なかなか良い雰囲気を醸し出していて気に入りました。
はじめまして
音のことが気になっておられるようですが、いわゆるギシギシ音といえばいいのでしょうか? それはスイフト特有というより、欧州車・それも廉価な大衆車では珍しい現象ではありません。さすがにミドルクラスでは経験はありませんが、同僚のゴルフでも、私の前の愛車であったプジョーでもギシギシ音はしましたし、それは外気温度との関係は無いと思います。国産車では聞かなくなりましたが、昔乗っていたシティーRとか、その後乗ってたジェミニなんかでは多少ありました。ただ、初めて欧州コンパクトに乗ったとき、段差越えで聞いた音にビックリしましたが…。
とにかく、私が言いたいのは「この車は間違いなく欧州製の足回りを使っているな!」という、ある意味での安心感を感じているということです。音がしていいとは思いませんが、音はしないが、すぐへたるサスよりマシだと思います。
ただし、手放しでは喜べないことがあります。私の居住地域の高速道路で、「眠気覚まし」か「速度超過への警告」のためかなんだかわかりませんけど、トンネル内のアスファルトの継ぎ目が大きくしている場所があり、プジョー(206の1.6MT)ですと、おわかりになるか…? スパイクシューズのままコンクリートの上を走るような感じです。プジョーの前に乗っていたカプチーノではやや跳ねるような感じでしたから「さすが、猫足」と感じました。速度を上げて、プジョーのサスが泣くことはありません。スイフトも同じです。高速でもしなやかな動きです。だからトンネルの中でもスパイクシューズ…と予測していました。ところが、なんと言えばいいか…スキー競技で「モーグル」ですか? ちょうどあんな感じでボワン・ボワンと跳ねるのです! これまでの経験では、こんなときは速度を上げれば跳ねが収まることが多いので、スロットルを開いていきましたが、酷くなるので嫌になってやめました。同じスズキ車で軽自動車のカプチーノより酷いのです…ガッカリです。直進性もいまいちです。速度を上げるほどに地面に張り付いてゆくような
安心感もありません。ある速度を越えたとき急に大きくなるエンジン音もぎょっとします。