スイスポは触媒二個ついてたりするんでうまく調整しているんではないでしょうか?
一度、HKS北九州に先月メールしました。
現段階では、車検に対応出来ません。
何故なら、触媒が無いからです。
一応、現在車検対応に出来る様に模索中との事でした。
しかし、スイスポは車検対応なのですが…
ご丁寧にありがとうございます。
前の中古車(H9年式)はターボ車だったのですが、クラッチのへたりが早くて一度車検の時に交換されてたようです。
そのときは確か前回から2万キロくらいしか走ってなかったので驚いていましたが、今の車は結構長持ちするんですね!少し安心しました。
確かに赤ZC31さんの言うとおり改はつきません。H7年頃に外国からの圧力があり改造項目の変更がされNA→ターボは改造にならなくなりました。
ちなみにそのときの項目変更の中にはスプリング(車高調も)の変更も改造なしでできるようになったんですよ。
ちなみに自分もターボを組んでみたいとは思いますし(^^;)確かに多少のリスクはあると思いますが、それくらいは重々承知のうえだと思いますよ。
走行距離とともに出てくる変化のほとんどがよく言われる「へたり」です。スプリングの自由長、ダンパーの減衰力、ブッシュの硬性。あたりが出るとすればダンパーくらい。これは機械的な見解での判断ですが。ただまず人間がなれます(笑 今までの車歴にもよると思いますが新車を短期間で乗り換えたりしているような人やがちがちの足回りに乗ってたような人(自分みたいな人間、爆)でない限りスイスポの足は硬く感じると思います。もう少し乗ってると車も人間もこなれてきますよ(笑
自分のフォローに追加で・・・。
スペーサーを否定しているわけではないです。自分も実際よく使います。前乗っていた車でも使っていました。ワイドトレッドつけて高速で○50km出したりもしてました。セッティングのひとつとしても十分使えるアイテムです。車のバランスを取り返すこともできます。決して安いから悪いというわけではないですがやはり安かろう悪かろうです。部品チョイスも慎重に・・・。
さらにフォロー・・・になるかな?
スペーサーですが色々ありますのでお気をつけを・・・。ハブボルトのついているワイドトレッドスペーサー。3oとか5oとか薄いスペーサー。確かに色々ありますがどちらにしてもきちんとトルクがかかるかどうか、面圧がきちんと取れるかどうかですね。自動後退や黄色い帽子などで売っている3mmや5mmのスペーサーでたくさん穴が開いているマルチのやつは基本アウトですね。経験もあるので言い切れますがちょっと荒い運転するとハンドルがぶれたりがた出たりします。ワイドトレッドはもの的にバネした重量ふえます。部品構成が増えればその分リスクが増えることを念頭においてください。精度の高いスペーサーも結構売ってます。その手のものを選ぶのもひとつの手だと思います。
基本的に加給器が追加されても車検はOKです。問題なのはブートON時に合わせてセッティングしたら排出ガス関係の規制が器にかかります。最近の追加CPU(ECU)は結構頭のいいのが多いですからそこらへんも問題なくクリアできると思います。フライングさんが言われているように各種保証はNGになる場合が多いでしょうしケースによっては耐久性を極端にちじめると思います。つりかどうかは別として好きな車に際限なくお金をつぎ込む・・・反対する人は多いと思いますがいいんではないですか?自分も色々と無茶や無理をしまくるタイプですし(笑)自分も数年前にやりましたね、GTO前期に後期の6速ミッション搭載してみたり。車検とついでに合わせてやって130万ほどかかりました(爆汗)ま、人それぞれ車の付き合い方があるということで・・・。
赤ZC31さん、フォローありがとうございます。
スペーサーですが、知り合いのS13のプライベーターの方に聞いてみたのですが、スペーサーを入れることでのメリットはツライチを目指せること(笑)
で、デメリットですが、強いて言えばクルマ全体のバランスが崩れることがあるくらいで、特にないそうです。
ナットもタイヤ屋さん曰く、3回転できればいいそうで、許容範囲もフェンダーからはみ出さないようにするくらいだそうです。
その知人は、タイプMホイールのホイールを入れているそうですが、奥に入りすぎるから20mmのスペーサー入れているそうです。ですが、ハブボルトはロングタイプ(60mm)入れているとのことです。
赤ZC31さんも述べられておりますが、
基本的に使い方次第なので、千差万別です。
街乗りで10万キロオーバーはすると思われます。
ターボ車はもうちっと短いかもしれません。
一般的に、クラッチを繋いでも回転数だけ上がって
滑っている現象が出てきたら寿命です。
通常の「クラッチ交換」という言葉が指すのは、
これまた赤ZC31さんが言われている通り、
クラッチのディスクとカバーの交換になります。
チューン品として、トリプルプレートだとか、
メタル素材だとかいうものがあります。
ですが、こちらのページで、みる「クラッチ交換」
の中には、「ペダル」を意味している場合もあります。
純正品ですと、クラッチのミートポイントが結構
上の方だったりするので、それをもう少し下にした
改良型というものがあり、またスズスポから
スポーツ用のペダルが出ております。
ご参考になれば幸いです。