>それが改善出来るならぜひ欲しいですね
私の想像なので聞き流していただきたいのですが、
今回、純正アルミとタイヤをセット交換して
みたんですが
OEMタイヤの神経質(直進時)な感覚が かなり緩和したように感じます。
通常 直進安定性はトレッドの幅があるほど
正比例で落ちるものと認識していますので
2〜3センチも幅の広いタイヤにしたにもかかわらず
このように感じるのは
単にコストからくるものと思います
ちなみにグッドイヤーLS2000ですので安い部類なので
OEMはそれ以下かなと
パワステにメカ的な違い(11,21、31)は無いのでは?
たくさんのご意見有難う御座います。
あと言われたのは、回らなくなったとしても、また回すように運転していれば、回るようになるよとも言われました。その根拠に、スラッジやカーボンの件が込められているかは解りませんが。
でも、一般道で高回転まで回すことないですよね。
スイスポは、4500回転以上が楽しいんですけどね、最近メッキリ使ってませんが、たまには回してやらないとエンジンもストレスも溜まるのかな?
最近の車は、ほんと性能良いというか、常用域でトルクのでる低回転向きのエンジンが多いと思うのですが。気のせいかな。
>赤ZC31さん
確かに、気になるほどの事でもなさそうな気がしてきました!!赤ZC31さんは、何かソフト使って計算しているのですか?的確に返答が帰ってくるもので・・・例えば、タイヤ185/60/15、ホイル6.5Jオフ45からタイヤ205/50/16、ホイル7.0Jオフ45へ交換した時にどの程度、変更前に比べ外側に出るのかを計算したいときにはとのような計算になるのでしょうか??
いい機会なんで勉強したいです。お願いします。
ハウジングがメッキなんです。
ようするに普通のユーロのクリアタイプですね。
ブラックのユーロはハウジングがブラックなので、ハウジングの意味もお分かりかと
はじめまして。ササキです。この度ZC11にユーロテールを装着しようと考えてるのですが、メッキハウジングの意味がわからず、困惑しております。普通のユーロのクリアタイプとどう違うのでしょうか?どなたか付けた方いらっしゃいますか?
スミリンさん
メリット、デメリットですが、まず厳密に言いますとトレッド面積拡大による転がり抵抗の増加で燃費の低下、出力の相殺されます。他に外径増加に伴いバネ下重量の増加による運動性能の低下(ピッチングからの路面への戻りの遅さなどが発生)ステアリングレスポンスの低下などがあげられますが・・・あくまで厳密に言うとです。正直純正比何パーあっぷよ?という話になるわけです。よっぽど繊細な人で無いとまず体感できるほどの差は出ないと思いますよ。おそらく自分がここに書き込んだことを念頭に乗られるとそうなったんでは?との思い込みのほうが強くなってそう感じるかもしれませんが(何とかの法則って立派な名前があった気が)。気にするほどではないと思います。
装着時の具合ですがまず自分がノーマル車高なのでそこからの計算と車高ダウン時のアライメントの変化を自分の経験を踏まえての計算ですが、おそらく前後とも弱引っ込みになると思いますがタイヤによってはツライチだと思います。自分のいうツライチはタイヤ上部の話です。車検は場所によってはアウトといわれる可能性もあります。スミリンさんの装着される数値だとおそらく車検OKの範囲になると思います。自分的には前後5oスペーサーでかっこいい感じになると思われる数値です。ただツライチの人それぞれのとり方があると思いますし自分もですがスペーサー嫌いですし・・・。たぶんちょうどいいくらいだと思いますが・・・。日本語めちゃくちゃ・・・w
>赤ZC31Sさん。
何度もアドバイス頂き有難う御座います。
本当に無知で申し訳ないのですがまた教えて下さい。
7J、オフ45の16インチに205/50/16を装着した場合、見た目フロント、リアはどんな感じになるのでしょうか?
195サイズと比較してツラ面とか。
あと走行についてメリット、デメリットなんかあれば教えて欲しいです。205/45もいいと思うんですけど、どうも気を使いそうで・・・
質問ばかりしてすいません。
スミリンさん
干渉は無いと思います。17インチの7.5J+50、タイヤは215/45-17をつけたことありましたがそれでもストラットなどには干渉しませんでした。ですので内、外ともに干渉は無いと思います。確かに純正のタイヤ外径より一回り大きいですが215/45-17よりは外形小さいですからOKだと思います。ご心配されているひっぱり具合ですがほぼ皆無ですね。最近のタイヤはリムガードが大きいので引張りっぽく見えるのもありますがスポーツタイヤですとトレッドが広めに作っているのが多いので外見はほとんど引張りにはならないと思います。ご参考までに・・・。
あおってしまうようになるので書き込んでしまうと良くないかもしれませんが経験談として書かせていただきますが・・・。
HNのように自動車整備の方ですか?走行距離の多い車やあまり回さなかった車のエンジンO/Hされたことはないでしょうか・・・?ピストンリングなんかの具合は見たことないですかね?いくら最近のエンジンが精度や部品自体の品質が上がったといっても固着してしまったスラッジやカーボンは簡単に取れないように思いますが?あと実際自分は開発関係の友人(F1経験者もチューナブランドH○Sの開発担当だった人います)にも聞いたことあるのですがどこの開発の方も高回転時の燃焼室、ピストンリングのゆがみを念頭において設計されるそうですよ。回さないでいれば当初計算していたゆがみが出ずに各部が低回転時のゆがみに合わせたクリアランスになってしますそうです。当然o単位のような大きいずれではないです。エンジンは当然精密機械ですから1/100o、1/1000oでもずれれば結構な影響が出るものです。
確かに昨今の大排気量、高出力エンジンは回す必要がありません。それは低回転で最高トルク、出力を出すように作られているためですからね。
最近の車は大排気量、高出力化でミニバンですら280psの車が出てきました。
大排気量車に乗ったことがある方はお解かりいただけると思いますが、街乗りではほとんどアクセルを踏むことなく加速でき、60km/h巡航程度ではほぼペダルに足を置いてる位で走行できます。
今はご存知の通り、スポーツ走行目的でなくてもお金に余裕のある方々が高出力高トルク大排気量車に乗っておられます。 当然このような方々が年中乗る度に、化け物エンジンをぶん回したりすることは滅多に無いと思います。
そんな車両が、たまたま数年ぶりに高速に乗ったり、他人に車を貸し、フルスロットルをされただけで壊れる可能性があるという論理なんでしょうか・・
いまいち理解に苦しみます。
しかも回さなかった車の結果論で、エンジンが回らなくなる理由が見当たりません。カーボンやスラッジもしばらく回して焼ききればいいように思えます。